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【2】名もなき女の詩 専用スレ
41:投稿 ★ 2015/05/11(月) 17:29:51 0 [sage ] 原曲で一番盛り上がる >>40 の部分の直前、 挫けそうな私をいつも支えてくれたのは 恋人(あなた)が最期に遺してくれた この名も無き詩よ 『名も無き女の詩』というタイトルは、詩人になれなかったからという理由とこの歌詞とのダブルミーニングな感じがする
42:投稿 ★ 2015/05/14(木) 23:59:33 i 生地をこねる〜寝るのところのバックで寝るなってパン屋のおっさんが言ってるのは 寝るなとルーナをかけた名前ネタなのかな?
43:投稿 ★ 2015/05/20(水) 00:08:32 0 she is neinでこの曲で彼女が失ったのは後世に伝えられる「詩人ルーナ」 の名前のようですね。 既出かもしれませんが、パン屋の名前 「De Besson」は方言で双子の意味だそうです。 他の曲とつながりそうですね
44:投稿 ★ 2015/07/13(月) 13:53:20 i 乾いた風が撫でた女の肌に深い皺をきざむ この通りだとすれば、ルーナは旅の最中にかなり歳を重ねたことになりますよね パン屋の親父と結婚して子供を作ったのならかなりの高齢出産ということになりそうです
45:投稿 ★ 2015/07/17(金) 14:47:34 0 皺うんぬんは「それだけ苦労したんだよ」という比喩では? パン屋に拾われた時の声を聞く限りまだ若そうですし…… 当時としては嫁き遅れ扱いかもしれないけど、 現代人の感覚からすれば充分若いような気がします 単なる個人的な印象ですが……
46:投稿 ★ 2015/07/25(土) 04:20:06 0 私には最初の部分が現在のルーナ(老婆)だと思います。 老婆とまではいかなくても中年女性。 この曲は歳をとったルーナおばあさんが昔のことを思い出している曲なんだと思ってました。 元となった辿りつく詩も老婆→若い女性の流れだったので大体合ってる考察だと思うのですが…どうでしょう?
47:投稿 ☆@投稿 ★ 2016/01/15(金) 18:09:07 0 すでにあちこちで言われていますが一応 第九巻 883頁 ↓ R.E.V.O.による改竄 ↓ 第九の地平線のパン屋さん(883)
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