【2】名もなき女の詩  専用スレ
6:投稿 ★2015/04/23(木) 15:34:14 0AAS
これ、最後の「めでたし、めでたし」はクロニカ様?
7:投稿 ★2015/04/23(木) 18:44:48 0AAS
ルーナとバラッドの辿り着く歌が否定されてるから名もなき女の詩がすごくチープというか拍子抜けというか
ノエル風に言うなら不完全燃焼というか
8:投稿 ★2015/04/23(木) 20:44:28 0 [sage ] AAS
>>7
閣下は意図的にやってると思います。(他のいくつかの曲も含め)
だからこそ、『最果てのL』が激アツな訳で。
9:投稿 ★2015/04/23(木) 21:07:34 0AAS
辿りつく歌:バラッドの歌のおかげで旅を続けるかわりに誰とも結ばれずバラッドとの愛をつらぬいた人生
名もなき女の歌:バラッドの歌が彼女に届かなかったが彼女自身はパン屋と結ばれ最後の台詞から察するに子供が出来て母として幸せになった
ただ、プリタニア王国に影響を与えた詩人ルーナが旅をやめてしまうから
辿りつく歌と名もなき女の歌でのプリタニア王国の状勢はかなり変わってしまったんじゃないでしょうか

平凡な生活か革命カバラットの生死でかなり変わってしまう猫箱だったってことじゃないでしょうか
10:投稿 ★2015/04/25(土) 01:09:04 iAAS
なんでこの曲だけ最後にめでたしめでたしがついてるんですかね??
11:投稿 ★2015/04/25(土) 01:25:36 0AAS
>>10
Chronicleの地平線に限ってはR.E.V.O.の介入も無意味ってことをクロニカ様が嘲笑しているのかなあ、と思いました。
「運命から脱してもまた別の運命に囚われる」っていうのが彼女の論ですし。

個人的な妄想まで含めると
R.E.V.O.の介入には気付いてるけどクロニカ様や黒の教団にノータッチな以上、洪水作戦に影響はないから大目に見てやるか
省7
12:投稿 ★2015/04/25(土) 04:00:25 0AAS
>>10
>>11の考え方も面白いなあと思いつつ、
単純に「辿りつく詩」が変わってしまった事で、最初から最後まで全て書いてあったはずの
黒の預言書そのものが否定されてしまったから、と何も考えずに思いました。
でもそれだと確かにメタ視点で「めでたしめでたし」と言える存在が必要なので
どちらにしてもあれはクロニカ様というのは同意ですねえ
13:投稿 ★2015/04/25(土) 05:09:29 0AAS
今回の話はガッツリとミシェルが関わってる分、クロニカを騙ってると考えれるのではないだろうか

むしろミシェル=クロニカだとするとそれもそれで地平線の揺らぎがトンデモないことに
14:投稿 ★2015/04/25(土) 18:49:29 0AAS
>>13さんのミシェル=クロニカで思いついた。
愛咎でハルモニア→黒猫のすり替えがあったように、クロニカ→黒猫のすり替えもあるかもしれません。

猫が何なのかわからないので、入れ替わったから何?ってレベルですけど。
15:投稿 ★2015/04/25(土) 23:25:07 0AAS
最後のめでたしめでたしは
ルーナでなくても良かったと言う意味なのかなとふと思いました。

ブリタニア王国に影響を与えたのがルーナ・バラッドでなくなったとしても
また別の詩人が影響を与え、冬薔薇は枯れて時代は終わる。
だから、ルーナは幸せになりました、めでたしめでたし。
省10
1-AA