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【2】名もなき女の詩 専用スレ
3:投稿 ★ 2015/04/22(水) 13:59:34 0 [sage ] >>2 おそらく。 最後のほうで言っていた≪挫けそうな心を励ましてくれる存在≫のバラッドの詩が歌われなかった。 もしくはルーナに伝わっていなかったために ルーナが倒れた時に助けてくれたパン屋の親父に惚れ(恋愛的な意味とは明示されていないが)て 旅をやめてしまったって話っぽいですね。
4:投稿 ★ 2015/04/22(水) 18:22:47 0 歌詞カード上部のR.E.V.Oのセリフを表しているであろう部分に この悲劇の結末を左←→右すると予想される《因子》 [彼]のad921d6048636625809553a3db49a4a と [彼女]のad921d6048636625809553a3db49a4a を [否定]してみた… とあるので、[彼]=バラッド は 「恋人のルーナが死んだと勘違い」したことが否定 [彼女]=ルーナ は 「バラッドが生きていると盲信できる根拠」が否定されたのかな? 歌の序盤で、女王陛下に阿ってるし。
5:投稿 ★ 2015/04/23(木) 12:39:50 i エンディミオが処刑されなかったから、直前に牢番が聞いた辿り着くための詩が唄われないのね 否定されたのは詩に対する情熱とかプライドみたいなものなのかな
6:投稿 ★ 2015/04/23(木) 15:34:14 0 これ、最後の「めでたし、めでたし」はクロニカ様?
7:投稿 ★ 2015/04/23(木) 18:44:48 0 ルーナとバラッドの辿り着く歌が否定されてるから名もなき女の詩がすごくチープというか拍子抜けというか ノエル風に言うなら不完全燃焼というか
8:投稿 ★ 2015/04/23(木) 20:44:28 0 [sage ] >>7 閣下は意図的にやってると思います。(他のいくつかの曲も含め) だからこそ、『最果てのL』が激アツな訳で。
9:投稿 ★ 2015/04/23(木) 21:07:34 0 辿りつく歌:バラッドの歌のおかげで旅を続けるかわりに誰とも結ばれずバラッドとの愛をつらぬいた人生 名もなき女の歌:バラッドの歌が彼女に届かなかったが彼女自身はパン屋と結ばれ最後の台詞から察するに子供が出来て母として幸せになった ただ、プリタニア王国に影響を与えた詩人ルーナが旅をやめてしまうから 辿りつく歌と名もなき女の歌でのプリタニア王国の状勢はかなり変わってしまったんじゃないでしょうか 平凡な生活か革命カバラットの生死でかなり変わってしまう猫箱だったってことじゃないでしょうか
10:投稿 ★ 2015/04/25(土) 01:09:04 i なんでこの曲だけ最後にめでたしめでたしがついてるんですかね??
11:投稿 ★ 2015/04/25(土) 01:25:36 0 >>10 Chronicleの地平線に限ってはR.E.V.O.の介入も無意味ってことをクロニカ様が嘲笑しているのかなあ、と思いました。 「運命から脱してもまた別の運命に囚われる」っていうのが彼女の論ですし。 個人的な妄想まで含めると R.E.V.O.の介入には気付いてるけどクロニカ様や黒の教団にノータッチな以上、洪水作戦に影響はないから大目に見てやるか って感じ?
12:投稿 ★ 2015/04/25(土) 04:00:25 0 >>10 >>11の考え方も面白いなあと思いつつ、 単純に「辿りつく詩」が変わってしまった事で、最初から最後まで全て書いてあったはずの 黒の預言書そのものが否定されてしまったから、と何も考えずに思いました。 でもそれだと確かにメタ視点で「めでたしめでたし」と言える存在が必要なので どちらにしてもあれはクロニカ様というのは同意ですねえ
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