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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
188:Byron 2006/11/28(火) 18:56 もしかすると見えざる腕で殺されたのは、 面影もなかった隻腕のローランではなく、もうひとりのローランだったのでは? その後、彼は『ゲーテンヴァウアー』によって復讐を絶たれた? そうだとすれば、まだ終戦までは時間があります。 隻腕のローランサンは彫像を作り始めたのかもしれません。 【足りないのは・・・】といってくれる師の下について。 前後しますが、彼はよい父親にはなれないと言い残して去った女を追い、 終に彼女を見つけたのかもしれません。 そして、最後に赤ん坊を授かったということでしょうか。 でも、「戦乱の最中失われ」というのにしては時間がない気もします。 どうなんでしょう・・・? 皆さん多彩な考察をしてらっしゃるのでどうしても自分も書いてみたくなりました。 稚拙な文章で申し訳ないです。 ところで、朝と夜の、「君が迷わぬよう」の君って誰でしょう?妙に気になります。
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