下
【Roman】総 合 考 察 ト ピ
270:P2006/12/05(火) 16:14
>>261あれさん
アナザーロマン聞きたいです…(虎で買ったんです)
>>266大黒さん
まだ他の曲との関連を考えず、ただこの曲単品で聞いた解釈なんで、大黒さんの解釈とは「解釈の姿勢」そのものから違っていますが、私の中ではこんな感じです。
「泣きながら僕達は来る〜遥か地平線の向こうへ」
省9
271:大黒2006/12/06(水) 00:13
>>267ARAQさん
『美しきもの』と繋がる曲…1番他曲との繋がりが薄そうな曲だけに苦労しそうですね
ちなみに私は『星屑の革紐』の父親は金髪ローランではないと思ってます
『見えざる腕』のPVを見てると《隻眼にして隻腕》なのは金髪ローランなので《アル中にしてヤク中》なのも金髪ローランだと考えられます
まあ赤髪ローランも十分アル中くさいですがそれはおいといて(笑)
嘘かどうかはおいておいてこの2曲の繋がりは平和なロマンと考えた方がいいかもしれませんね
省18
272:GDO2006/12/06(水) 01:23
ふと思った。↓公式のRoman紹介ページ。
ttp://sound-horizon.net/music/Roman.htm
収録楽曲で、バックカラーは黒と灰が交互になっているにも関わらず、
見えざる腕と呪われし宝石のバックカラーが同一なのは・・・
省10
273:砂姫2006/12/06(水) 02:58
ナツキさんの投稿を見て考えたのですが。
「緋色の風車」=「少年は剣を・・・」のジャケ少年=「ROMAN」ジャケ青年(イベール?)。
で、「緋色の風車」で彼女がいなくなったことで、物語が途切れ(もしかしたら「宝石」と関係あり?)、生まれ変わってやり直したいと欲した彼は、菫と紫陽花の姫君に、自分が彼女とやり直すに至る物語(ロマン)を探してもらっている。
そう考えると、「緋色の風車」がROMANの11曲のちょうど真ん中6曲目なのも意味があるような・・・。
ジャケの真ん中にイベール(=緋色の風車)で、そこから繋がる菫と紫陽花の姫君(他10曲)みたいな・・・。
省7
274:砂姫2006/12/06(水) 03:00
あわわ。すいません。
「緋色の風車」=、ではなくて「緋色の風車」の少年=、です。
275:むりゃん2006/12/06(水) 23:00
予告編と言う言葉で、考察し始めに考えた事を。
色々な考察を見て、この物語は繋がるように見せかけて、一つも繋がらないのでは? 一つ一つの物語の意味を見出せば、共通するものが見えるのでは? と考えていた頃、「いつの日か繋がる」と言う言葉がずっと気になっていました(今でも気になっていますが)。
そして思ったのが、このRomanは、いつか繋がる地平線を暗示しているのではないか? と言うことでした。
他の地平線と関係のある曲もあり、無いものもあり。いつか一つに繋がる壮大な「物語」を予告しているのでは?
ただ、あまりイヴェール自身のロマンとは関係ないかな、と保留しておりました。既出でしたらすみません。
276:白2006/12/06(水) 23:45
ちょっと時間がないので軽く
>>shifonさん
「嘘」が詩全体ですか・・・
僕は「嘘をついているのは『誰』だ?」という言葉から「詩」全体ではなく「特定の個人」かと思っています。
もちろん、個人ではなく複数人の可能性もあると思っていますが。
省16
277:大黒2006/12/06(水) 23:50
>>273砂姫さん
うーん、面白い考え方ですね
殺戮の女王の呪いで彼女を亡くした少年が菫と紫陽花の姫君に幸せなロマンを探してもらうですか
とすると菫と紫陽花の姫君は死神に近い存在になるのかな?
ただそれならなぜジャケのイヴェールが殺戮の女王とみられる宝石を首にかけてるのかが気になりますが
曲の順番に関しては朝と夜の物語と11文字の伝言以外あまり考えた事がないので新鮮でした
省13
278:大黒2006/12/07(木) 00:01
連投すみません
>>276白さん
嘘をついてるのが特定の個人ですか
私は嘘は特定の個人がついていてもそれが歌の形で世に出てると考えてます
容疑者は…うーん、数が多すぎて絞り込めない(笑)
省13
279:白2006/12/07(木) 00:09
>>大黒さん
もちろん、「嘘」が歌の中に織り込まれてるとは思いますが、歌全体がまるまる一曲嘘とは思えないのです。
>クロセカ
や、ルキアは解りますよ。
僕の言う少年は中央後ろ、空に溶けている感じの目を閉じた少年です。
省9
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