【Roman】総 合 考 察 ト ピ
349:ARAQ2006/12/13(水) 00:34AAS
>大黒さん
んー?また噛み合わなかった感が・・・
「緋色の少年のRomanの肝」についてですが大黒さんの解釈を含めた上で『緋色の風車』と『見えざる腕』の二曲で「完成しているRoman」だと自分は思っているのです。
なので緋色の少年の「Romanの過程」を『呪われし宝石』で語る必要が感じられないなぁ、ということを伝えたかったのです、ちなみに「狂0105しい《季節》を経て…(続)」は大黒さんの解釈でいいと思いますよ、単に「肝」と無関係な曲で「過程」だけ語るのを問題視しただけですから・・・また伝わらなかったらすいません。
「赤Laurant」ですが自分はもともと「馬を駆る姿〜闇を軽るく纏った」までを「赤Laurant」のイメージとして見ていたので前述の説を考えたのですが、そういえば大黒さんはもとは「赤Laurantが金Laurantに復讐しに行った」という解釈をしていたことがあったのを忘れていました、申し訳ありません。
「赤Laurantから派生したLaurencin」はあくまで「赤Laurantの血筋」のことですが・・・「金Laurantも入る可能性」があると納得できるというのは・・・?すいません、ちょっと意図が読み取れませんでした。
省12
350:人参2006/12/13(水) 12:31AAS
はじめまして、質問よろしいでしょうか

初回版でないと、3つ目の伝言は解らないのでしょうか?
それとも11+2曲で解けるものですか?
351:大黒2006/12/13(水) 21:06AAS
またずれたか!?

>>349ARAQさん
なるほど。確かに緋色の少年を語る上で『呪われし宝石』は必ずしも必要ではないですからね
もちろん「解放者Hiver」や「殺戮の女王」を語るのなら外せない一曲ですが
「赤Laurantから派生したLaurencin」に「金Laurantも入る可能性」があると納得できるというのは「派生」という言葉を「赤Laurant」に「関わった」人物という風に捉えて出てきた言葉です。ややこしくてすみません
省15
352:Kanon2006/12/13(水) 22:13AAS
はじめまして。
少し気になったところがあるのですが・・・

「生まれて来る前に 死んで行った僕の物語・・・」と言うことは、呪われし宝石で盗賊役として登場すると物語に反してしまう気がするのですが・・・。
これは偽の出来事なのでしょうか?

省7
353:kanon2006/12/13(水) 22:39AAS
はっ、Hiverが抜けてしまった・・・orz
Hiverが呪われし宝石で盗賊役として〜・・・です。
354:むりゃん2006/12/13(水) 23:22AAS
>>352Kanon様
初めまして。回答にはなっていないのですが、「生まれてくる前に 死んで行く僕の物語…」では……?
いつも、この文を見て思うのですが、まだこの時点では、イヴェールは生まれても死んでもないですよね……。「行く」のだから……。
355:ARAQ2006/12/13(水) 23:32AAS
>人参さん
三つ目の伝言は今のところあるかどうか自体よくわからない状態だと思います。
「ある」のならこの際「知ってるひとは答えごと書き込んじゃってくださーい!」と叫びたいくらい情報がないですから。
・・・でもあったほうがおもしろいですよねぇ・・・ないのかなぁ・・・

>大黒さん
省19
356:大黒2006/12/14(木) 00:00AAS
>>350
はじめまして
3つめの伝言についてはボーナストラックの存在が明らかになってからずっと噂になってますが未だにたどり着いたという人は私の知る限りいません
なので正直ないんじゃないかなぁと思ってます。でもあるなら面白いですよね
誰でもいいから情報プリーズって感じです

省23
357:人参2006/12/14(木) 07:30AAS
すみませんまだ確認がとれてなかったのですね。
あることを前提にした情報しか見ていませんでした;
申し訳ありません&お返事ありがとうございます。
358:むりゃん2006/12/14(木) 20:55AAS
話の流れをさえぎり、すみませんが、一つ。
もしかしたら、なのですが賢者は時の王なのではないでしょうか。
皆様の総合的考察を読んでいると、宝石の解放者説が強いですし、復讐の輪が廻っている説も強いのです。私は、その逆を主張しているわけなのですが、それを踏まえての考えなのです。
イヴェールが、宝石の解放者なら、『風車』の少年は復讐をしてもいいですし、その輪を繋げて鳶色の目の少年に復讐されてもいいです。これだと、死が死を招く、まさしく宝石が行く道を表している気がします。傾かない天秤は、死の物語を見出し、“死”に傾きます。
けれど、イヴェールはその任を好んでしているわけではないと思うのです。そこで、『yaneura』の賢者の言葉『何度でも巡りなおせば良い』を思い出します。
「もう一度、時を戻して差し上げる。今度は死と破滅を招く道を見出さぬよう」
省11
1-AA