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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
385:大黒 2006/12/18(月) 22:18 >>383chiffonさん 別段、複数にあてた言葉でも単数形を使う事に違和感は感じませんが… まあ、これは直接は関係ないと思うのでこれまでで。私も「君」が双児の人形に当てられた物だとは思ってないですし 『朝と夜の物語』の「僕」がHiverだと仮定して「君」というのは「Roman」の世界に生きる不特定多数の人間に送られてる言葉だと思います これからロマンを探すために生まれてゆく「君」、そんな「君」ともう会う事は出来ないけど今「君」が迷わぬように「君」の唇に僕の詩を灯して「君」が迷わないための灯火にしょう そういう風に解釈しましたがどうでしょう? >>384むりゃんさん クロセカとRomanをクロスオーバーさせた壮大なパロディなのですね 確かにそういう理屈も成り立つかもしれません。書の意思の総体であり実態のないクロニカが人を愛するかどうかは別にして 知ってる人ならそういう配役を当ててみるのも悪くないかもしれません 個人的には『歓びと悲しみの葡萄酒』を「エリ組」を知らない人が聞いてもABYSSをイメージするのは難しいと思いますが というか「エリ組」知らなくてABYSS知ってる人の方が少ないような… 重箱の隅突付いてすみません。なんとなく気になったので
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