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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
389:大黒 2006/12/18(月) 23:27 >>386むりゃんさん 『書の魔獣』に『逃亡者の母親』とありますからそれまではどうか知りませんがルキウスと知り合ってからかルキアを身ごもってからは組織には反抗的だったのではないでしょうか ABYSSについてはそういう意味でしたか。これはこちらの読解力が不足してたみたいです >>387白さん 確かにクロニカは『書囁き』で 『黒の歴史は改竄を決して赦さない』 『ワタシもアナタも誰ひとり逃れられない』 と言ってますが、それはあくまで『Chronicle』・『Chronicle2nd』の話であって『Roman』や他のアルバムとは無関係というのが私の考えです 確かに今回、『見えざる腕』で『Chronicle2nd』との繋がりが垣間見えましたがそれはそれだけの話だと思います そうしないとこれから先どんどん置いていかれる人が増えてくるような気がするのですはどうでしょう >>388ARAQさん 個人的にはHiverを産もうとしてるのは「殺戮の女王」だと思います 論拠は前述の通り。お望みならコピペもしますよ 1の説については想像を働かせる以外読み取る術はないと思うのでなんともいえません ただ、ミシェルは13人の少年を拉致殺害しています この事が「殺戮の舞台女優」という称号を決定付けたと考えます。そうすると「殺戮の舞台女優」という称号を与えられたミシェルが一方的に被害者側に回るのはおかしいのではないでしょうか 一言で言って自業自得だと思います 2の説は確か逆位置のカードが生まれ変わりだったと思います そう考えるともしかしたらHiverというのは『Roman』の中ではイレギュラーな存在なのかもしれません 本来は生まれる前に死んでいくはずのHiverが生きて殺戮の女王を解放する この事がイレギュラーだとすると曲全体への見方も変わりそうな気がします それとも正位置の『死』こそが本来あるべきHiverの姿で逆位置の「生まれ変わり」がイレギュラーなのでしょうか
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