【Roman】総 合 考 察 ト ピ
557:ARAQ2007/01/06(土) 22:59AAS
>>551大黒さん
「風車から外れた者から繋がって行く」という部分があってはじめて『Roman』に収録されている「意味」として機能するので「星屑の父親=金Laurent」であるとするのはこの説では結構重要なんですけどね。
そういえば「星屑の父親」は「腕」が不自由でなければいけないのでしょうか、同じアルバム内に「隻腕」の登場人物がいるのに「脚」等の他の部位ではのく「腕」を不自由にしたのはなぜなのでしょう、というか『星屑』という曲に「不自由を抱えた父親」という要素は必要なのでしょうか?
「金Laurent」と「星屑の父親」が「別人」の場合意図的に紛らわしくしているようにも感じたりする今日この頃です、はい。
とりあえず『美しきもの』は相も変わらず考察の大きな壁としてどーんと構えております。
『檻花』についてですが、なるほど「三度目の舞台」だけ単独で曲になっていないのが気になったわけですね、納得です。
あれ?「老婆ミシェルの遺体『に』折り重なって」ってどっちにでもとれます?少なくとも「ミシェル」が後から折り重なったようにはとれないように思うんですが・・・はて?
「進む」と「戻る」が混ざるのはあの部分ではどうなのかなぁ、と思います、なんだか一括りになっているモノをそれぞれ違う解釈で扱うようなどこかチグハグな印象があります・・・うーむ、むしろ自分の頭が固いのだろうか?

>>555-556濡れせんべいさん
うーん、『yaneura』と『true』の二曲が含まれているうえで他に隠しらしきモノが見当たらないのならやっぱい三曲目のボーナスはないんですかね・・・ちと残念です。
『ダイジェストCD』は持ってないので自分は「その他の意味」を解読したりは出来ないのですが「ナニか」あるのでは、と期待してしまうのはサンホラーなら当然でしょう・・・うーん、気になる。

気になるといえば新たなる地平線『ミラ』ですね、年内には出ないかもしれないそうですが首を長くして「Yeah!」しつつ待つことにします。
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