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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
581:大黒 2007/01/09(火) 23:08 >>580ARAQさん うーん、私は「弐、参、五」はそれぞれ独立させて考えてるので「進む」と「戻る」についてもばらばらに考える事にとくに抵抗は無いですね 「零、壱、弐」は単純にその場にいる人数とそんな単純な物にこそ真理は宿るという賢者の教訓みたいに考えましたが 「弐、参、五」は謎ですね。一括りにして「進む」と「戻る」を統一させた方がいいのかそれぞれ独立させた方がいいのか はたまたこれも単純に素数を集めたらたまたまこんな謎に満ちたというか思わせぶりな数字が揃ちゃったのか… ところで、『黄昏の賢者』に『腕』と関係する部分ってありましたっけ? 「弐、参、五」で戻っても『見えざる腕』は通過してしまうと思うんですが 『yaneura』と『ture』が対になってるというのは面白い見方だと思います 確かに『yaneura』からは不毛さが、『ture』からは未来への希望が感じ取れますね
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