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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
641:大黒 2007/01/17(水) 23:51 >>640新旧さん ここというのはRomanの中の歌詞(物語)の事でございます 「第13回Hiver祭り」ですか…なるほど、テンションがあがりますな いつの間に12回も祭りが開かれてたかどうかはさておいて(笑)、Hiverファン(何)としてはテンションを上げるなという方が無理ではないでしょうか うぅむ…Hiverが「殺戮の女王」を解放するのは呪いではなく未来を求めて行う無意識の行動ですか でもそういうのを「呪い」というものだと私はずっと解釈してましたけど Hiverが不毛な輪廻に終止符を打ち幸せになるために産まれてこれるのはいつの事なのか…Romanの中でも大きな物語の1つですね と、ここでちょっと新旧さんの説に刺激されて自分の新説を1つ まず仮定ですけど「Hiver」って別に男の名前ってわけじゃないですよね そこで思ったのは『黄昏』の女性もまた「Hiver」の1人だったのではないかと 「殺戮の女王」を解放し、偶然か必然かその惨劇を知る事になった「クロエHiver」 もしかしたら自分が今身ごもっているこの子にもそんな呪いがかけられてるのかもしれない 果たしてこの子を産む事がこの子の幸せに繋がるのだろうか。もし呪われた子を産んでしまってまた惨劇を繰り返す事になったら自分はどうすればいいのか そんな悩みを抱えて日々を過ごしてるうち偶然にも公園で賢者に出会い様々な教訓を受け、子供を産む事を決意する というようなストーリーを考えてみました ちなみにそんな感じなので「クロエ」は歌詞のまま特定の個人名ではなく「お嬢さん」という呼びかけの意味で使われたとみなしてます もちろん輪廻を繰り返すHiverが常にHiverという名前ではなく今世ではクロエという名前だという可能性もありますが ただ、この説だと11文字への繋がりが弱いんですよね 『つ0102てな0102人生』はともかく『ありふれた人生』では絶対にあり得ませんから ただ、以前新旧さんが『11文字』は不特定の母親へのメッセージみたいな事をいってたのでそっちで採れば大丈夫かなと思います
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