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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
685:ルオン2007/01/27(土) 00:54AAS
こんばんわ。久しぶりに覗いてみたら、ログを読み返すのに手間取ってしまいました。
いろいろと素晴らしい考察が繰り広げられていますね。
それを読みながら、流れを断ち切ってしまう事を承知で、此処暫くの間に個人的にまとめた内容を書きたいと思います。
1.『美しき』『葡萄酒』は「紫陽花姫」「菫姫」の人間だった頃を歌った歌である。
省22
686:ルオン2007/01/27(土) 00:56AAS
続き。
2.賢者は舞台の傍観者である。
ローランたち、双児の人形、母親達、そして宝石。彼らをとある人生という舞台の役者達と据える。
それを傍観しているのが賢者である、という考えを少し思いつきました。(そうすれば、少し檻花との繋がりも生まれそう)
省19
687:ヒカル2007/01/27(土) 10:20AAS
まだ全然考えが纏まってないのにレスもらえた事に感動して舞い戻って参りました(何
>>684大黒さん
レスありがとうございます!
そうです、初めましてです。 文章打つのに必死で、忘れてました・・・申し訳ないです;
省9
688:胡麻塩2007/01/28(日) 14:48 [sage] AAS
はじめまして
「少年は〜」以降の通常版しか手に入れていない者の、
非常に浅い考察ですが、「嘘」は『星屑の革紐』『美しきもの』、
『歓びと悲しみの葡萄酒』にあるように思えます。
それぞれ、過去の作品にあったおおむね悲劇だったことが真実
省10
689:f2007/01/29(月) 22:50AAS
ブックレットの月の所を見ていると奇数トラックの歌詞には
三曲後のタイトルの一部があり、偶数トラックの歌詞には一曲前のタイトルの一部があります。
つまり、12曲目のタイトルの一部には「地平線」歌詞の一部には「伝言」
が、あるかもしれないと思います。既出でしたらごめんなさい。
690:大黒2007/01/29(月) 23:09AAS
>>688胡麻塩さん
はじめまして
うーん、胡麻塩さんの説でいくと『歓びと悲しみの葡萄酒』には『エルの天秤』という似たような曲があるんですが
『星屑の革紐』と『美しきもの』の過去の作品というのがちょっと私には思い至らないです
以前に過去作と結び付けようという考え方は…あったかな
メジャーデビューという大きな節目を迎えてからはなかったような気がします
省13
691:イクロ2007/01/30(火) 01:22AAS
>690大黒さん初めまして。
『星屑の革紐』は、恐らく『澪音の世界』の関連曲ですよ。
ただ、『星屑の革紐』の方が過去だと思います…
プルーが産んだ黒銀の毛並みを持つ子犬が、エトワール=澪音が連れていた犬かと。
何故死神になったのか、何故澪音の世界に囚われているのか、等々
まだまだ謎というか、情報が少ない…
省14
692:Arnearthian2007/01/30(火) 15:28AAS
>>685 ルオンさん
1.の紫陽花姫=モニカ、菫姫=ロレーヌということですが…
双子の人形に関しても出番の割に背景が少ないので新説歓迎いたします。
(…というか、双子に人形については考察すら少ないという状況が、今更ながら異様に思える…)
それにしても想像するととても切ないですね…
省22
693:Arnearthian2007/01/30(火) 16:04AAS
連投になりそうです、申し訳ない。
>>687 >>683 ヒカルさん
私もHiverが本当にLaurent姓なのかは疑問を感じてました。
まだ私も説がまとまってないのですが、便乗する形で私の考えを書き込みいたします。
私は以前からHiverの母親=『焔』母=ノエルで、父親=『見えざる腕』金Laurent。
省15
694:あとら2007/01/30(火) 16:34AAS
>>692Arnearthianさん
こんにちわ
ジャケ絵の『葡萄酒』の位置が菫姫の側にあれば・・・とのことですが人形になる前=人として「生きている」=朝側なのではないかと思いました。
この説を推し進めて見るなら人形達が何らかの自我を持って行動していても不思議じゃないわけですね。
あと屋根裏の伝言の三つと双子の人形で僕の思ったことを少々。
省11
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