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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
852:名も無きローラン 2009/03/06(金) 18:50:44 ID:4FJXsUAH もうでたかもしんないけど 『太陽』の『風車』=青の頬の模様 『月』の『揺り籠』=紫の頬の模様 <<850の鳥、自分は赤子に見えた………
853:名も無きローラン 2009/03/10(火) 06:22:27 ID:KAKQSuxB 空耳かもなんですが… Anotherの冒頭で「嘘を吐いているのは誰か?」 のエコーの中に「ヒトリ」というような呟きが聞こえるんですが。 どうでしょう?
854:ウィズ 2009/03/17(火) 06:34:06 ID:sUXUE606 はじめまして。ちょっと自分なりに考察したんですが、にわかなので話にならないかも。 始まりは「呪われし宝石」で、石に宿った意志ミシェルとイヴェールのつながりができ、 ミシェルはそれによって生きていくためにイヴェールの精気?を必要としていた。なので手元にあった双子の人形を手駒として動かし、 自分の元へ誘わせる。賢者サヴァンはミシェル側、なのかな? 「偽りの伝言」で結局産まれても辿り着くのはミシェルの元だし。 でもイヴェールの母からの「真実の伝言」を受け取ったオルタンスは、彼が生まれ、ミシェルによる死ではなく未来に向かって歩むために伝言を伝えた。 その結果が檻の中の花で見つかった13人のイヴェール+精気を吸えず干からびたミシェルの死体。それとアナザージャケット。 「壊れた人形」はミシェルの死によって消えた双子を、「骸の男」は輪廻から解放されたイヴェールの抜け殻を表しているんじゃないかな、と。 ……すごいこじつけ、設定無視のオンパレードだと思います。 すいません。
855:名も無きローラン 2009/03/26(木) 03:37:16 ID:bEQM/OLB 勝手な考察ですが、「伝言」と「焔」を平行させて考えてみました。 「賢者」では確かはっきり産むとは言ってなかった気がするんで、 クロエが子を産んだ場合、「伝言」から「天使の彫像」→「緋色の風車」から 一連の復讐劇→「呪われし宝石」の盗賊部分。 産まなかった場合、「焔」から「屋根裏ロマン」、「朝夜」でまた巡ろうとする ・・・みたいな筋を考えてたんですけど、絶対どこかに致命的な欠陥があると思います。 ちなみに、「美しきもの」はクロエの子供時代(時系列でつじつま合わせただけです。)、 「葡萄酒」は「宝石」がらみで、サヴァン=使用人説支持です。 この考察してから別筋が浮かばないので、矛盾・ミスを指摘していただけるとありがたいです・・・。 ぐだぐだですいません。
856:もっきゅん 2009/04/29(水) 21:40:39 ID:o4wahUHS 初めまして、サンホラを聞き始めたばかりですが、 Hiverの人生について考察してみたいとおもいます(矛盾点がたくさんありますが…… ミシェルが死後、どこかに埋葬される。それが偶然鉱山の近くで 宝石に魂を宿した? 呪われし宝石 ミシェル(宝石)を偶然発掘し、鉱山の管理者に殺される その時宝石と化していたミシェルがHiverの魂を乗っ取る(支配する?) ↓ ミシェル人間として生まれ、色々と満喫。 ↓ 焔で人形が一緒に埋められ、人形の支配権を手にする ↓ 11文字の伝言でクロエがHiverの代わりになり、Hiverがやっと人生満喫 (ここでトゥルーエンド?) だが、ミシェルは男として生まれたかったので(いまいちよく分かりませんが) クロエよりHiverの魂を欲した? ↓ 人生満喫しHiver死亡。この時人形が一緒に埋められる。 (運良く人形が埋められなかったらトゥルーに 運悪く人形が埋められたら多分バッドに) ↓ 人形はミシェルの支配下なのでミシェルの思いを実現させようと (屋根裏Romanに辿り着かせようと)して、Hiverが屋根裏に辿り着く様にする ↓ 色々あってHiverが屋根裏Romanに辿り着く。 ↓ 魂の支配権が再びミシェルに取られる。(バッドエンド) ……長ったらしくて、分かりにくくてすいません
857:名も無きローラン 2009/04/30(木) 02:13:34 ID:dSLFUPnJ >>853 聞こえる気がします
858:Moira 2009/05/07(木) 18:47:04 ID:5m9smB83 皆さん、朝と夜の物語のDVDの目次にご注目←太陽のマークは長い間同じ方向に回っています。夜は子供が落ちない程度に、揺れています。これは太陽の風車と月の揺り籠なのだと思います。
859:名も無きローラン 2009/05/09(土) 20:14:00 ID:50YOnhTg 既出だったらごめんなさい 俺は友人にオルタンシアが嘘をついてるって聞いてから まだじっくりそれを前提にして曲を聞き返してないんですけど、 最後にオルタンシア(田村さん)が 「そこにロマンは〜」を言う曲でも死者は出ているので 青のオルタンシアとしてその曲担当ってどうなのかなと話していました。 最後に言うセリフが青だろうと紫だろうとまったく関係なかったらすみません。
860:moira 2009/05/14(木) 17:01:57 ID:jlAhYONc [hhhhhhhhhhhhhh] 私は、嘘をついているのはヴィオレットだと思います。 双子が「そこにロマンは〜」をいっているのはオルタンシアの方が、 多いんです。それは、<生>が多いということ。<生>が多いと、 イヴェールは、生まれてしまいます。生まれてくる=ミシェルが望んで いること。ミシェルの願いをかなえるために、ヴィオレットはオルタンシアに 言わせるために、言わなかった…とか
861:名も無きローラン 2009/05/14(木) 18:44:57 ID:XPdvFRtU 初めまして、なカキコです。 前書きが長くなるのもなんなのでとりあえず。朝夜の「嘘をついているのは誰か?」の台詞について、です。 双子も気になることは気になるんですが、私も賢者なのではないかと思います。 伝言の1つの考えとして「しあわせにおなりなさい」がありますけど、朝夜か賢者のほうに、 「賢者が忌避する伝言の真意」ってありましたよね。 それなのに黄昏の賢者では、クロエの話し相手として、生きることを勧めている。 もし、「しあわせに〜」なのだとしたら、どうしてそれを賢者が忌避するのだろう?と思うのです。 まあ「おりあわせしになさいな」だとしたら、「忌避する〜」も当て嵌まるかも知れませんが…;
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