【Roman】総 合 考 察 ト ピ
595:★ぐっこ2007/01/11(木) 01:26 [sage]
|д゚) …移転完了
596:つくし2007/01/11(木) 02:36
ここの存在に気付かずに前の掲示板に書き込んだら途中でぶった切れた…(泣)

…気を取り直してリトライ。
アナロマのレーベルに関しては入手したその日に>>579のシャオさんと同じく太陽の風車に違和感を感じて、Romanのレーベルの風車と見比べながら間違い探しをしてて気付いたんですよ。
その時は太陽と月を一つのレーベルに収め、尚且つ見栄えの良いデザインにするために…などと、内容の考察とは全然関係無い理由付けをして深く考えてなかったのです。自分も考察とかは苦手ですから。

省12
597:ARAQ2007/01/11(木) 23:00
>>591むりゃんさん
まあ、いわゆる「俺ロマン」として問題無ければ誰のどんな説だろうと「あり」になるでしょうから否定的な意見を変に気にする必要もないですし、そちらもこちらも「あり」ということで・・・ダメですか?
それにしても「賢者の言葉」の解読(?)に手をかけるとは・・・勇者ですな。
とりあえずざっと見た感じでは「クロエ」というより「Hiver」へのメッセージなんですかね?それとも「全ての今を生きるヒトへ」という感じでしょうか?「輪廻」が全ての人間に当てはまるかはさすがにわかりませんが。

>>593大黒さん
省15
598:むりゃん2007/01/11(木) 23:26
>>593大黒さん
補足有難うございます!!なかなか文章にならず、特に『星屑』と『葡萄酒』のくだりで、自分で首を捻っていた私です……。
たしかに、『でも』の方が適当ですね。『有りもしない絆も、酔えば存在するように見える。幻でも手に入れることが出来る。それが酔いの魅力』みたいに書きたかったのですが、なかなか……。
“『朝と夜』の狭間を〜〜”の部分も、『生を浪費している』の方がしっくり来ますね。で↓

『輪廻が続く限り、人の物語は紡がれ、他人の命にまで腕を伸ばす愚か者達は、“幸せだと思っているもの”をより多く掴もうと、生を浪費している。
省17
599:大黒2007/01/12(金) 00:57
こっちに避難所ができてたのか…知らなかった

>>597ARAQさん
ああ、やっぱりARAQさんのアルヴァレスですか。『見えざる腕』でクロセカとのリンクがあった時からアルヴァレスの役割は何なんだろうと考えてましたがここで時の王として出てくる事なのかもしれませんね
うーん、確かに博物館や美術館は殺戮の女王の墓所として適してるように思えますが(実際、歌詞の中にも『優雅に眠る宝石』とありますし)どうやって呪われし宝石を参に持ってくるかまでは考えてなかったです
いやぁ、困った
省12
600:つくし2007/01/12(金) 01:42
>>597ARAQさん
Romanのレーベルにも太陽の風車と月の揺り篭が描かれてるので、それを見ながらご想像下さい。
  ┌  
 ●│● 
└─○─┐
 ●│● 
省15
601:むりゃん2007/01/12(金) 20:21
>>599大黒さん
なるほど。表現は難しい……。『葡萄酒』の解釈も、なるほど、と思えました。大黒さんの言葉を参考に、
『新しく生まれた命は、美しい物語を紡ぎ、葡萄酒は賢者が忌避する伝言の真意を垣間見せる』
と、自分内そしゃくさせて頂きました。


省16
602:名無しさん2007/01/12(金) 23:58

(/o^) これで君もロマンを謳え!(右クリ保存)
( /   www.vipper.org target=_blank>www.vipper.org
/ く
603:大黒2007/01/13(土) 00:19
>>601むりゃんさん
数字は例えですか
だとすると、『朝と夜との地平線』『時の王が眠る墓所』『煌めく永遠の星屑』の性質というのは何なんでしょうね
歌詞の中で→が使われてたりその直後に『それ』という指示語が使われてたりするのを見ると素数と3つの言葉は何か関係がありそうな気がするんですが
でもむりゃんさんの説もいいところを突いてるように見える…うぅむ
もう少し考察が必要なのかもしれませんね
604:「ARAQ」改め「新旧」2007/01/13(土) 00:23
ということで諸事情あってハンドルネームを「ARAQ」から「新旧」へ変更しました・・・まあ、読み方は変わりませんが。

>>598 >>601むりゃんさん
力強い「あり」宣言有難う御座います。
ふむふむ、確かに「母という檻」等の説からいけば「クロエ」へのメッセージでもありですね。
そして「数字」の方ですが・・・正直全く考えていなかった方向からのアプローチですね、個々の文章の具体的な解釈はもう少し考えたいところですが数字そのものではなく素数の持つ「性質」に着目するのはおもしろいかもしれません・・・それ自体が「1」として存在するモノ・・・うーむ、深そうです。
省30
1-AA