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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
627:大黒2007/01/14(日) 01:13
>>626kanonさん
ああ、なるほどそういう事でしたか
うーん、しかし『時の王』とまでいわれるほどに力をもった人物…自分には想像つきませんね
どれほどの権勢を誇れば『時を支配する』とまでいわるのか
そう考えると私はやっぱりHiverか殺戮の女王に傾きますね
ここからは>>621新旧さんへのレスもちょっと混じりますが
「煌く永久の星屑」=「永遠に届かない○○」との事ですがエトワールは歌詞を見てると生まれた時から極端な弱視で星を認識できてなかったと思われます
そしてその事からかそれともそれゆえに星空を望んだ反動か自分の『星』という名前をあまり好いてないように思えます
なのでここは「永遠に届かない」ではなく「永遠に渇望する」と捉えたほうがいいのではないでしょうか?
星空を望んでもその眼のせいで永遠に星空へ手を伸ばす事が叶わなかったエトワール
そこから私はただ「届かない」ではなくもっと強い渇望の念を感じました
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