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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
97:匠 2006/11/24(金) 00:04 >>96 揚羽様 なるほど、今辞書で調べたらRomanには 「物語のように夢を書き溜めているもの」という意味も有るそうなので ローラン家に伝わる御伽噺や、史実をまとめた本を読んでいるって言うのも有りな気がしてきますね。 領主様のおかげで無い頭使いまくりですよorz
98:th 2006/11/24(金) 00:31 こんばんわ。 関係ないのかもしれませんが、CDプレイヤーでRomanのCDが 回っているのをずっと見ていたら歯車に見えました。 って言ってる意味分からないですね。。orz CDのデザインの関係もあるのかも知れないんですけれど・・・
99:misatch 2006/11/24(金) 01:12 ・Hiver?が生まれてくるに至る物語 ・ローランの血族 ・屋根裏で語られる「行き止まり」 以上のキーワードから連想すると →Hiverはローランの血族の持つ特定の遺伝子が発現した人物 →「行き止まり」は遺伝子が受け継がれなかった血筋 とかいう筋も浮かびます。生物屋的な観点からの予測。 証左としてはジャケットのHiver?の目がヘテロ(左右で違う色)であること 反論としては、今までのサンホラではSF的な設定が殆ど出てこないこと (Arkでマインドコントロールが行われた気配があるくらい) ってところでしょうか。
100:健太 2006/11/24(金) 01:52 ふと思ったんですが、ローラン家と双子の人形って 関係があるんじゃないでしょうか? たとえば、代々受け継がれているものとか。 既出ですかね?
101:揚羽 2006/11/24(金) 02:06 >>100 健太様 これまた妄想なのですが... 双児の人形の製作者=人形師=天使の彫像の神の手を持つ者だとしたら 双児の人形はLaurant家に関係が出来ますよね… こう思ったのは天使の彫像の最後で 『嗚呼...もう思い遺すことは0501い やっと笑ってくれたね……』 というのはところから人形に魂が宿ったと考えたのですが… こうすれば朝と夜の物語や各曲の最後で人形が言葉を発している事にも説明がつきますし。 ただ、『想像の翼は広がり...』からAugusteが見た幻の可能性もあるのですが…
102:b 2006/11/24(金) 02:12 質問なのですが朝と夜〜のラストで女の人の叫び声?断末魔?のような物が聞えるのですが これはどのトラックにある奴ですかね?
103:tika 2006/11/24(金) 02:24 はじめまして、申し訳ないのですが、 ボーナストラックはどうすれば聞けるのかどなたか教えてください。 お願いします!
104: 2006/11/24(金) 03:34 >>103 http://gukko123.s9.xrea.com/cgi-bin/x/12ch/read.cgi?bbs=yomoyama&key=1085492540&ls=50 こちらの方で既にいくつものヒントが出されています ご覧になりましたか?
105:sahara 2006/11/24(金) 07:20 どうでもいいがこのCDのブックレット、 「然るべき順番」で読むと当然「紙の痛みがひどい方」が より昔に記されたことになるから 本当は夜サイドんも表紙が時系列的には正しいはずになるんだよな しかもこのブックレットページ数かいてない上に両方に「roman] って書いてある表紙があるからどっちからでも読めるようになってる でも実際は双子人形が導く順は新しい方から古いほうになっている これはどういうことだろう?
106:ぬー 2006/11/24(金) 08:46 気になったこと… romance:vi. 作り話をする, 空想する ((about)); 求愛する ((with)). まぁromanで引くとローマ関連しか出てこないですけど。
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