下
【Roman】総 合 考 察 ト ピ
283:大黒2006/12/07(木) 01:23
うきゃー!赤と金間違えたか…
確認しようにもGyaoの公開は終わってるし…タイミング悪いなぁ
まあ、この問題は私のケアレスミスという事で決着つきそうですね。反省
うーん、一度はこのままでは殺されるといって金ローランの元を去った恋人とどうやってよりを戻したのかは出歯亀的な興味はありますが…
ちなみに私は『美しきもの』のロランはローランやイヴェールとは関係ないと思います
というかあんなドロドロした世界にいて欲しくない
省18
284:銀十夜2006/12/07(木) 02:02
屋根裏が行き止まりと言う嘘を抜けた先にもう一つがあるのなら
昼と夜のように一対二曲の嘘を抜いた11曲が次への鍵
285:hujimiya2006/12/07(木) 15:08
>白さん
Hiver=終端少年=クロセカ少年ですが、Hiver=終端少年ですが、やはりいくら何でも…と思ってしまいます。しかし終端少年=クロセカ少年は分かるような気が。
クロセカ少年とはクロニカ様の後ろの子ですよね?
確かに似ています。というか、同じ子?と思いました。
少年は剣を…の裏ジャケにはクロニカ様もいらっしゃいますしね。
省14
286:むりゃん2006/12/07(木) 20:53
>>277大黒さん
そうなのですよ。一つのアルバムの解釈としては、無理があるのです……。うーん。難しい。
最近浮かんだ考えをまとまらないなりに、考えてみました……。既出だったら、すみません。
『11文字』と『屋根裏』で共通するのは、子供は「生まれる事を親に望まれている」ことですね。
イヴェールが、宝石に呪われて生まれてくることを妨げられているという考えも、宝石の解放者であると言う考えも、これを考えると、なんだか、繋がって行く気がするのですが、うまく頭でまとまらない……。とりあえず、考えられる「ロマン」は、この考えだといくつか存在する事になります。
省12
287:白2006/12/07(木) 21:36
>>大黒さん&hujimiyaさん
クロセカの少年ですが、僕は「<ハジマリ>のChronicle」に登場する「僕」だと思いました。
イラストでも翼の下部、クロニカ様の頭の付近に白い服を着ていて手を広げているように見えますので。
ただ、これを完全にイコールに出来ない理由として「<ハジマリ>のChronicle」で彼は死んでしまったようなんですよね。
翼もそれを象徴した物だと思いますし・・・
省25
288:大黒2006/12/07(木) 21:43
>>286むりゃんさん
『屋根裏』の母親ってあの高笑いで「さあ、生まれておいでなさいイヴェール」とかいってるあれでしょうか?
私はあれが殺戮の女王の意思のようなものだと考えてます
自らが動けない代わりに自らを世に解放するための使徒としてイヴェールをこの世に誕生させるといった感じで
なので最初の鉱山夫のイヴェールも眠りを妨げたのではなく殺戮の女王を世に解き放ったと考えてます
『11文字』の母親は『黄昏』に出てきたクロエ(仮名)だと思います
省10
289:大黒2006/12/07(木) 22:13
連投すみません
>>白さん
「<ハジマリ>のChronicle」では「僕はもうすぐ君の世界からいなくなってしまう」と歌ってますね
これが死ぬ事を意味するのかそれとも少女の前から去ってゆく事を意味するのか…
確かに『少年は剣を』の裏表紙にクロニカ様と白鴉らしきものが見えますね
省14
290:白2006/12/07(木) 22:30
>>大黒さん
確かに「終端〜」はゲームのテーマ曲ですが「神々〜」は「SHとBIとのコラボ」というふれこみなんですよね。
確かにゲームの世界に添うように唄われてはいますが、それだけとは思えない。
と言うかあの領主様ならゲームのテーマ曲であってもご自分の世界観をちりばめて歌を作られそうな気がします(笑)
「左の頬に十字傷 赤く燃える髪に鳶色の瞳」は男にとっての死神の風貌、「見えざる腕」が殺せと言っている相手だと思っています。
省9
291:むりゃん2006/12/07(木) 22:52
>>288大黒さん
望まれている事に代わりは無いですね。私も、黄昏の女性はクロエ(仮)だと思います。でも、誰が生んでも、「望まれた」誕生であることには変わりが無いのです。その人間が人間であることには。私の注目点はそこです。
解放者であろうと、なんであろうとも。母が何を望んでいても。彼は、望まれて生まれてくる。そういう説なのです。言葉足らずですみません。
でも、一曲一曲には意味があると思います。クロエにはクロエの人生があります。
あと、私はあの笑い声はミシェルだと思っていました。理由はミシェルには、まだ語られていない物語があるという考えからです。
省8
292:大黒2006/12/07(木) 23:03
>>290白さん
うーん、確かに領主様ならどんな曲にも自分の世界観を詰め込みそうですね
『霧の向こうに繋がる世界』でも3曲目はゲームの主題歌でしたけどそれ以上にストーリー性が重視されてたように思えますし
そう考えると『終端の王と異世界の騎士』もクロセカというか黒の預言書とあながち無関係ではないのかも
『Roman』でも『見えざる腕』と『聖戦と死神』の関係が議論になってますしね
省13
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