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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
307:大黒 2006/12/09(土) 00:58 >>305AKさん ふむふむ… とはいえ、自分の(?)酒場で騒ぎが起これば何が起こったのかと見に行くのが当然の心理だと思います そこで少年がみたのは血まみれの剣を持って走り去るローランサンとただ呆然と立ち尽くす金ローラン 少年は父親の仇としてローランサンを知るという説ではどうでしょう? >>306ARAQさん あれ?私ローランサンが復讐に失敗してるか復讐そのものをしてないとか書いてましたっけ? 一番最近のレスでは復讐してると思うと書いてたと思うんですが…(確認中)…うん、やっぱり復讐してると書いてますね もし間違えて復讐してないと書いてたのなら撤回します。ややこしくてすみません 私の「使徒説」では殺戮の女王の意思というか呪いの様なものによって「解放者Hiver」が産まれると解釈してます なので女王が生み出した存在の中から1人が最終的に「解放者Hiver」としての宿命を背負う事になると思ってます ちなみに「兄Hiver」が鉱夫としての仕事を選んだ時が最初の「解放者Hiver」が生まれた瞬間だと考えてます 『朝と夜は繰り返す』のところですが人間というのは生と死を繰り返して歴史を作っていく物だというように歌ってると解釈は出来ないでしょうか 『朝と夜 を繰り返し 《生命》は廻り続ける』ともありますし、『焔』の最後にも『歴史が書を創るのか 書が歴史を創るのか』とあります もちろんこれが「生のRoman」と「死のRoman」を歌ってるという解釈も成り立ちますが 鳶色の瞳の少年が赤ローランが隻腕になった頃には既に産まれてるというのは賛成です PVをどこまで参考にしていいか解りませんが結構いい年にみえましたしもし隻腕になった後に生まれたのだとすると金ローランの復讐までかなりの時間がたつ事になります ただ、ローランサンが緋色の少年だとするとこっちの方が都合いいかもしれないんですよね はてさてどっちの視点で見るほうがいいんでしょうか
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