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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
316:ARAQ 2006/12/10(日) 03:24 >大黒さん ありゃりゃ?また微妙に噛み合わなかった・・・やはり自分は説明下手のようです。 「成功、失敗」というのはLaurencinの赤Laurantへの復讐ではなく鳶色の瞳の少年のLaurencinへの復讐のことです。 Laurencinが復讐を果たした後に自決してしまうなら鳶色の瞳の少年のLaurencinへの復讐はうまくいかなかったことになりますよね?という意味です。 「Laurencin達による復讐の風車説」で考察してる自分としてはここでLaurencinが赤Laurantの子である鳶色の瞳の少年にちゃんと(?)復讐されないと「風車」止まっちゃうんで問題が出てくるってことです。 あ、「Laurencinという名=いずれかのLaurantの子」という最初の頃に書き込んだ説をお忘れなく、これによって『呪われし宝石』の盗賊Laurencinがいつの時代の人物でもよくなるんで。 あと、これを補強するために赤Laurantが「殺戮の女王」を持っていたという説を使ってみたんです、「Laurencin」という人物がどの時代にいてもいいからといって「殺戮の女王」を盗む理由にはなんないんで。 ・・・そういえば前に書き込んだ説では「Laurencin達」による「殺戮の女王」の奪い合いのような構図にして盗む理由としてましたがもっと単純に『呪われし宝石』の盗賊Laurencinが鳶色の瞳の少年そのもの、もしくはその血筋とするだけでも盗む理由にはなりますね、もともと自分の親または先祖が持っていたわけですから。 そしてこっちも説明下手だった「曲の扱い」についてです。 「扱いの差があるのはどうかと思うのです」は <私は朝と夜の物語→焔の流れがアルバムのプロローグおよびオープニング、 黄昏の賢者→11文字の伝言がアルバムのエピローグおよびエンディングのように感じます。 間にある曲は「おはなし その1」・・・> というこりすさんの説でいくなら曲ごとの扱いに差が出ないほうが望ましい、という意味で 「やはり曲の扱いに「差」があるということになると思うのです」というのは実際に考察してみると「明らかに繋がる重要そうな曲」と「なかなか繋がりの見出せない曲」との両方が存在しそれらを「同じ扱い」にするのは難しいので「物語」としてでも「意味」としてでもいいからなんらかの形で「繋げた」ほうが「StoryCD」としていい形に近づくのでは?という意味です。 またうまく伝わらないかもしれませんがその時はまた指摘してください。 「Hiver Laurant」は「双子の人形」に「さあ、行っておいで・・・」と言ってるので「ロマ男」と同一の存在だと思うのですが・・・?「双子の人形」とともにあるので死産した「Hiver」かと。 とりあえず「解放者Hiver」達は別々の存在ってことですかね。 ・・・ん?この場合「ロマ男」の目的はなんでしょう?「殺戮の女王」の「解放者」が特定の「個人」でない場合「殺戮の女王」が「ロマ男」にこだわる必要はなく「ロマ男」も次の生で「殺戮の女王」と関わるとも限らないわけですよね? つまり幸、不幸は「ロマ男」本人の手に委ねられるようなものだし「ナニ」を求めて「双子の人形」とともにこの「地平線」を廻っているのでしょう?単純に気にいる「Roman」をまだ歩めていないのかそれとも他人の「Roman」を見ること自体が「ロマ男」の「Roman」?それとももっと特殊な「何か」でしょうか? ・・・・・・三時過ぎてるーーーー!!?どうりで眠いわけですね、ではここらへんdzzzzzzzZZZ・・・・・・
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