下
【Roman】総 合 考 察 ト ピ
336:ARAQ2006/12/11(月) 02:33
ミス発見!
>求めるのはづなんでしょう? ×
>求めるのはどうなんでしょう? ○
省7
337:glare2006/12/11(月) 07:38
>>329 ぜろさん
屋根裏の少女の詩(物語)ありますよー。
パッと単語だけ関係ありそうかな〜?というのは「右手に神を...左手に悪魔を」ぐらいしか…。
あと屋根裏ロマンでそのまま出てきた「白いキャンバス」
あと遊戯のは風車じゃなくて緋色のことですか?風車って言葉は出てこないので…。
省8
338:赤2006/12/11(月) 10:07
流れを切ってしまうのですが…。
(前提として、宝石・焔で出てる盗賊と兄、棺の子供はHiverという名前だと考えてます)
なんだかよく分からなくなってきたのですが
ジャケットの男Hiver(朝夜の男)=殺戮の女王の解放者Hiver
と考えるとしたら、結局「Hiver」という存在は生まれてきてるんでしょうか?
省23
339:大黒2006/12/11(月) 21:31
>>335ARAQさん
どうでもいい事ですけどお互いどんどん長文になってついに略されましたね(笑)
というわけで今回はシンプルを心がけて
「Laurencin」の「サン」はやはり言葉遊び以上の意味はなさそうですね
フランス語が全く解らないのでもしかして「〜の息子」という意味の時には「〜cin」と付けるのかなと思ったので
『緋色』と『宝石』は蛇足ですかねぇ。私は別にそうは感じませんが。むしろ独り村から投げ出された少年が盗賊行為をしてでも生き延びて復讐を成し遂げるというロマンを感じるのですが
省22
340:甲夜2006/12/11(月) 21:39
既出だったら申し訳ないのですが、お邪魔致します。
『賢者』のクリストフと『檻花』の自称天才犯罪心理学者の繋がりは私もすぐに気付いたのですが、
ここで『檻花』の歌詞を引き出してきたら、最後に
[〜連作幻想戯曲『檻の中の花』 (著) Noel Malebranche]
省16
341:大黒2006/12/11(月) 21:58
>>340甲夜さん
私は『呪われし宝石』ノエルと『檻の中の花』のノエル・マールブランシェは別人だと思ってます
『賢者』のクリストフと『檻花』の自称天才犯罪心理学者が同一人物だとすればこの時点ですでにミシェルが死んで1世紀が経過してる事になります
そう考えると『呪われし宝石』のノエルと『檻の中の花』のノエルが同一人物だと考えるのは無理があるのではないでしょうか
おそらくノエル・マールブランシェはミシェルからそう時代を隔ててない頃に生まれた人物だと思います
『檻の中の花』がノンフィクションであったと仮定してミシェル自身が引き起こした3つめの事件はともかく前2つは資料のような物が時代を隔てると見つけられなくなると思うので
省7
342:甲夜2006/12/11(月) 22:26
>>大黒さん
御意見ありがとうございます!
確かにミシェル=殺戮の女王は、人によって100%違うとは言えないだろうけれど、根拠が不確か過ぎますね;;
それこそもっと根本的な、オカルトの世界の存在そのものについての疑問になってしまいますよね。
しかし、前2つの事件が、時代を隔てると資料が見つけられなくなるという事についてですが、
省16
343:大黒2006/12/11(月) 23:16
考察の一助になればと各スレで出ていたフランス語訳をまとめてみました
まだまだ長文がほとんど手付かずだったり間違いもあるでしょうから皆さんの補完を期待します
朝と夜の物語
物語Roman:ロマン
(Laurant:ローラン)
省170
344:大黒2006/12/11(月) 23:21
>>342甲夜さん
確かにいわれてみれば資料もないのに戯曲になるというのも変といえば変な話ですね
ただ『幻想』という言葉が使われてるという事は多分に脚色されて後世へ伝わってるのかもしれません
そんな中クリストフは自らの研究テーマにミシェルとその生涯を挙げ、真実にたどり着いたとも考えられますね
345:amiren2006/12/11(月) 23:42
はじめまして。
皆さんの解釈を見させていただいていつも楽しんでおります。
思いっきりぶっ飛んだ話で論じるのも恥ずかしいのですが
私の行き着いた解釈を話させていただきたいと思います。
省31
上前次1-新書写板AA設索