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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
522:大黒2006/12/31(日) 02:01
>>521K.Hさん
ふむふむ…
確かに最初の「識られざる幕間劇」と「三度目の舞台」には「少年の液体は仄甘く」という共通の言葉が出てきますね
なので最初の「識られざる幕間劇」と「三度目の舞台」が同じ物だとする考えは間違ってないと思います
二度目の舞台と『檻の中の花』が繋がるかどうかは解りませんが
確かにオリヴィエとミシェルの間に性的な関係がある事が感じ取れますね
省19
523:Arnearthian2007/01/02(火) 11:34
>>500 大黒さん
1、あ、ちょっと勘違いされたかも。
「死んでいった13人の少年」の詩は、
『檻花』では、「折り重なって」となっていて、「折り合わせ」とは言っておらず、
『屋根裏』では、「折り合わさって」となっていて「折り重なって」とは言ってないのです。
気にするほどのことではないのかもしれないですが、両者で意味が変わってきます。
省42
524:ここ2007/01/02(火) 15:46
大変深い考察をなさっているなかに
流れと関係ない私の稚拙な考えを突っ込むのも気が引けるのですが…
なにが目的で賢者は彼女に近づいたのでしょう?
もしかすると第二の伝言は、
”賢者が彼女に伝えたかった(教えたかった)ことば”
省10
525:大黒2007/01/02(火) 23:38
>>523Arnearthianさん
また勘違いか…どれだけ読解力ないんだ、自分_| ̄|○|||
1:あー、確かにニュアンス違いますね
これは同じに考えてしまったこちらのミスです。Arnearthianの説に改めて同意したいと思います
省17
526:ARAQ2007/01/03(水) 00:37
♪〜よくにぃた あ はっぴぃ にゅぅ Yeahーーー!!!
>>519大黒さん
ふっふっふ、輪廻説へおいでませ♪・・・と、手招きをしてみたり。
・・・自分、薀蓄深いですか、いわれた本人「薀蓄」が「うんちく」だと気付くのに数分かかりましたが。
「ミシェル」の儀式についてですがそもそも「彼女が実年齢とはかけ離れた老婆の姿で発見された」と解釈してはじめて三度目の舞台に魔術的な「ナニか」があるのでは?と考えることが可能になるので「老婆ミシェルが儀式を行った」では因果に矛盾が生じてしまうと思うのです、はい。
省15
527:大黒2007/01/03(水) 01:46
新年は自宅で静かに迎えました
さすがに1人でカラオケボックスは虚しすぎるので(笑)
>>526ARAQさん
まあ、薀蓄なんて漢字で書く機会一生のうちに何度あるかないかですからね
でもうんちく深いのは確かだと思いますよ。ARAQさんの説を見るたび勉強になるなぁと感心しきりです
省13
528:きょくちょ2007/01/03(水) 03:25
ここではきっと初めまして。
ARAQさま、領主様も粋な事をなさいますよね〜(笑)
え、と。
先程ざっと上から読ませていただいたのですが、参考になれば幸いです。
省34
529:灰色2007/01/03(水) 18:28
Romanを聞いていて少々思ったことを書かせていただきます。
既に決着のついている話だったり、既に出ている話だったらごめんなさい。
『見えざる腕』に出てくる、金髪のLaurantの恋人。
この女性は実はクロエなのではないかと思っています。
二人は籍を入れていたか入れていなかったかにしても、
省17
530:大黒2007/01/03(水) 21:06
>>529灰色さん
金ローランの恋人がクロエですか
そういう視点で見た事がなかったので新鮮ですね
金ローランとクロエの子供がHiver Laurantかどうかは想像の域を出ないので保留にしておきます
もうちょっと納得できる根拠が欲しいかな
クロエの姓ですがローランだとすれば2人は籍を入れていたのではないでしょうか
省7
531:Go2007/01/03(水) 22:12
初めての投稿で拙い考察ですが
ボーナストラックの嘘をついているのは誰かという問いかけについて
怪しいのは『見えざる腕』と『美しきもの』だと考えました。
理由は、其処にロマンがないからです。
全篇の歌詞を通じてこの二つの歌にはロマンと言う読み、
物語という言葉が無く、「Roman」というCDでありながら
省12
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