【Roman】総 合 考 察 ト ピ
577:つくし2007/01/09(火) 01:17
はじめまして。

自分もアナロマ持ってますが、月の揺り篭も描かれてますよ?
中心に大きく描かれているのは太陽の風車ですが、その風車の羽と羽の隙間を埋める様に小さく4つの月の揺り篭が描かれています。
半分はみ出てる上に見えてる部分も風車に重なってるので、ぱっと見気付きにくいとは思いますが。
三日月の欠けてる部分に描かれた焔の様な部分が4つ見える筈です。
578:大黒2007/01/09(火) 01:24
>>577つくしさん
はっきりと断定は出来ませんが
あー、これかなというのは発見できました
ご指摘有り難うございます
579:シャオ2007/01/09(火) 12:58
皆さん考察ありがとうございます…!

>>577つくしさん
あ、本当ですね(汗)
なんか、本来の太陽の風車よりごちゃごちゃしてるなー(というのもアレですけど)とは思っていたんですよね…(笑)
ということはあんまり関係は無いのでしょうか??それとも今度はその大きさになにか有るのでしょうか…(すみません…頭のない奴で…)
省8
580:ARAQ2007/01/09(火) 22:36
とりあえずレーベルについて、『アナロマ』持ってない組の自分が>>577のつくしさんの説明から想像(妄想)したモノがあっているかわかりませんが「無数の死の上に生がある」というイメージを受けました、まあ、自分の目で見ていない以上下手なことは言えませんが・・・

>>573大黒さん
ミニ文法講座御苦労様です、先生。
「進む」と「戻る」についてですが自分が固執しているのは「弐、参、五」の三つを統一された解釈で考察する、というものですね、「進む」なら「進む」、「戻る」なら「戻る」・・・といったように。
ちなみに自分は『賢者』の「零、壱、弐」のほうがほんとに単純なもののようなので「弐、参、五」も単純にトラック数に合わせるだけかなー、と考察中です・・・『焔』には「朝」も「夜」も出てるのでまだいいのですが『腕』はどうしたものか・・・「時の王」・・・その時代を形作った者とも考えられるのですが・・・うーむ。
省11
581:大黒2007/01/09(火) 23:08
>>580ARAQさん
うーん、私は「弐、参、五」はそれぞれ独立させて考えてるので「進む」と「戻る」についてもばらばらに考える事にとくに抵抗は無いですね
「零、壱、弐」は単純にその場にいる人数とそんな単純な物にこそ真理は宿るという賢者の教訓みたいに考えましたが
「弐、参、五」は謎ですね。一括りにして「進む」と「戻る」を統一させた方がいいのかそれぞれ独立させた方がいいのか
はたまたこれも単純に素数を集めたらたまたまこんな謎に満ちたというか思わせぶりな数字が揃ちゃったのか…
ところで、『黄昏の賢者』に『腕』と関係する部分ってありましたっけ?
省9
582:ARAQ2007/01/09(火) 23:25
>>581大黒さん
あいや、あそこは「戻る」や「進む」ではなく「トラック数」に合わせたものです。
つまりトラック3の『見えざる腕』と「時の王〜参」がどう繋がるのか・・・というものです。

たまには一日2レスしてみる。
583:大黒2007/01/09(火) 23:46
>>582ARAQさん
ああ、トラックに合わせたんですが
『見えざる腕』と時の王…うーん、
『騎士は再び馬に跨がり…時は黙したまま世界を移ろう―』
「時」が絡んでくるのはここくらいですね
『賢者』の『時の王が眠る墓所』という歌詞からは多少乖離してしまう気もしますが
省10
584:AAA2007/01/10(水) 03:22
すいません、
ログ追いきれてないので
既に考察され否定されてる意見かもしれないのですが、
先ほど友人と話していて出た説を書き込ませてください。

クロエ、賢者に相談する
省20
585:大黒2007/01/10(水) 07:15
>>584AAAさん
はじめまして
妊娠の系譜、興味深くみさせてもらいました
2番目までは私も概ね同じ考えですが、3番目の「11文字で双子の子供を出産」からずれてきますね
『11文字』で母親は
『アナタを産めたことは』
省14
586:AAA2007/01/10(水) 09:42
>585
大国さん、ご意見ありがとうございます。

私と友人が着目したのは、何故双子の人形を傍らにしたのか?
という点でした。
子供用に人形を、いきなり二つ用意するものだろうか?
省23
1-AA