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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
658:Arnearthian2007/01/20(土) 15:51AAS
>>646 大黒さん
・風車
ええまぁ、Romanの舞台が現代ではないので、発電所のイメージではないです。
ファンタジーものやら中世ものの物語にある風車を想像してください。
近くに小川があって、大きく低い音を立てながらゴウンゴウンと回ってる風景(個人的には小麦畑が遠くに見えてたり)
復讐以外の使われ方はすべて、考察到達地点での使われ方になりますので根拠は薄いですが…
「僕らは彷徨える追憶に揺れる風車」など、Hiverサイドの曲で見かけます。
これも通常通りの「故郷」のイメージのように思えますけど、
Hiverにとっては、「母親の元に生まれてくること」が、「故郷への幻想」に繋がるのではないかと思います。
実際、その為に双子の人形を放っているわけですから。これがHiverにとっての「動機と行動」です。
あとは、「見えざる腕」でも、風車と一緒ではないにしても、「廻る」という単語が使われています。
こっちは完全に復讐ですから、「廻る=風車が廻る」の意味に捉えて問題ないかと。
…正直、「廻る」ものはみんな風車に見えてくる今日この頃(笑
・宝石
うむ、今確認したら確かに「煌く」とはそんなに繋がってなかったです(汗 スミマセン…
一応他には「屋根裏」で使われてます。
三つに分けた自説のこともあり、「煌く」ものがみんな宝石に見える今日この頃…って駄目じゃん、自分(汗
いや、正直使われ方からして結構「煌く=宝石が煌く」な感じで解釈できそうな気がするのですけど。勿論隠喩的に。
>>650 新旧さん
いやいや、諦めてはいませんよぅ。もし繋ぐ何かが閃いたらまた挑戦してみようと思ってます。
第三のボーナスは、伝言hpの性質上、あるとしたら曲の並べ替えからでしょうし。
私は賢者が喋っているのでなければ年代くらいしか思いつかなかったので…時計文字盤に期待。
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