下
【Roman】総 合 考 察 ト ピ
767:maris 2007/03/08(木) 22:58:08 ID:qZkCbAPQ0 >>765 うーん、何回か聞き返して聞き取った部分を… 「 朝と夜の狭間 焔は揺らめき 宝石を掴m… 腕を伸ばし 風車が回れば 星屑は煌… 天使が笑いし(笑う石?)(別れし説も) 美しき幻想の 葡萄酒の夢に(故に) 賢者の忌避する 伝言の真意を 地平線はしy… …… 」 それなりに自信持てたとこだけ書いてみました。 天使の文の最後の文字は「し」多分確定 夢か故のあとのワードの母音は i っぽく聞こえました 「 賢者の忌避する 」は恐らく間違いないかなと。 この歌詞 焔〜地平線はしy… まで一文になっていると思うのですが、 忌避する→伝言の真意にかかってると見たほうが自然かと。 「故に」だった場合ですが、 賢者は伝言を忌避する。何故?→理由は賢者の〜の歌詞以前に。 みたいな感じで。 しかし賢者が忌避する檻の中… 檻の中にいることを忌避するのか 檻の中にいる物を忌避するのか それとも檻の存在そのものを忌避するのか… messageと檻の関係は結構考えられてきましたし、 賢者は同じような意味でこの二つを忌避していた、とは考えられないでしょうか…? おっと妄想の翼が広がってきました この辺で失礼… ぺあさんツッコミありがとうございましたm(_ _)m
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【Roman】総 合 考 察 ト ピ http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Roman/1164202601/l50