【Roman】総 合 考 察 ト ピ
824:レイラ2008/07/15(火) 02:05:26 ID:JOGXa/MRAAS
朝と夜の物語
これはRomanのOP的な唄とし除外します。

"否定接続詞で綴じた書物が 歴史を操る"から
Chronicle 2ndの黒の預言者と考えます。
見えざる腕
省36
825:レイラ2008/07/15(火) 02:18:04 ID:JOGXa/MRAAS
私の考察の結果は以上です。
3つ目の隠しトラックやRoman全体の答えが出た訳ではありませんが
私の考えなどを書かせていただきました。

でもひとつ見つけたことが・・・
11文字の伝言で"ごめんなさい"などの台詞が流れるところ。
省19
826:ローマン2008/07/16(水) 15:57:26 ID:raYl+u+tAAS
>>825レイラさんへ
こんにちは。
11文字の、水に落ちたような音ですが…私は雷が落ちた音だと思ってました。
「ジャポーン」というより「ピシャーン(ゴロゴロゴロ…)」という効果音だと。

この雷の効果音が最初に入るのはサビに入る所「最高の幸運でした…」→「嗚呼どんな苦難が…」です。
省11
827:tiyo2008/07/17(木) 18:31:10 ID:gtT69GzeAAS
>>824レイラさん
まとめ有難うございます。
私もだいたい同じようなことを考えてました。が、二つ書きたいことが…

私は銀色の砂時計というワードから『天使の彫像』が『輪廻の砂時計』とリンクしていると考えていましたよ。
ちなみに“〜とリンクしてる”と言うより、“〜を思わせる”程度の繋がりでよいと思っています。
省14
828:レイラ2008/07/18(金) 01:53:41 ID:HeFKF9RFAAS
>>826 >>827
お返事ありがとうございました。
誰も来ないだろうと思ってたのでかなり嬉しいです。

>>826ローマンさん
本当だ・・・確かに雷にも聞こえました。
省40
829:名も無きローラン2008/08/07(木) 23:35:17 ID:FHSeGTbfAAS
私は嘘をついているのは母なのではないかと。
まず、母が嘘をついているという根拠はHiberが「生まれてくる前に死んでいく」存在であることです。
つまり生まれてくる前に死んでいる
      ↓
   生きていない=生まれてきていない
      ↓
省18
830:名も無きローラン2008/08/13(水) 18:44:58 ID:2JjIQ0CGAAS
思いつきですが(黄昏の賢者→yaneura→another romanの流れについて)
roman全体で、生きる意味、生まれてくる意味、そして死ぬ意味これらへの問いかけがある訳ですよね。
で、母から子への祝福、親から子への祝福、などが曲中で多く語られていますよね。
そこから、生きる事への赦し、産まれてくる事への赦し、そして死ぬ事への赦し
みたいなのが導かれて来るんじゃないかなって思うんです。
それらが続く限り、世界は常に廻ると。
省42
831:三口ケイ2008/08/25(月) 00:29:32 ID:Snk64jPXAAS
話の流れを切ります、新参者です。
とりあえず、クロエ=11文字の伝言の母親説がかなり多かったので、それについて。
多分、クロエは他の人のお母さんです。季節的に。
妊娠中(黄昏の賢者)で、春の日と言っています。
そして11文字の伝言は、冬です。
妊娠したと気付くのは妊娠三ヶ月目くらい(らしい)ですから、秋頃に生まれる計算かと。
省7
832:三口ケイ2008/08/25(月) 00:40:15 ID:Snk64jPX [kiimugime@yahoo.co.jp] AAS
連投します。
Roman内の人物の繋がりですが、檻の中の花経由で一つ見つけました。(既出だったらどうしよう……)
黄昏の賢者のサヴァン。本名がクリストフとすると、
フルネームは檻の中の花で名乗っている、Christophe Jean-Jacpues Saint-Laurent だと思われます。
そして歓びと哀しみの葡萄酒の主人公ロレーヌ。
彼女のフルネームはLoraine de Saint-Laurent。
省8
833:名も無きローラン2008/08/25(月) 19:33:31 ID:8X68VaCHAAS

色々調べながら考えた事を書き込ませて頂きます。
まず、黄昏の賢者のクロエなのですが、クロエという名前はギリシャ神話の豊穣の女神デメテルの別名なんだそうです。
それで、此処からかなり妄想入ります。
もし、クロエと天使の彫像のオーギュストの娘が緋色の風車の女の子で。
その女の子が赤髪ローランに殺されたのではなくさらわれただけだとするなら。
省17
1-AA