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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
152:たで 2006/11/25(土) 20:37 横から失礼します。 ボーナストラック2曲目ですが、上の方のレスで何度か出てくる「懐かしい」とは…? どなたかのことかとも思うのですが、声の聞き分けが苦手なもので(汗
153:横槍 2006/11/25(土) 23:23 こういうことってどこに書けばいいのか分からないので総合に… http://www.forest.impress.co.jp/lib/pic/music/soundedit/vocalreducer.html ソフト概要 音楽ファイルからボーカル音声を除去して 〜中略〜 中央に定位するボーカル音声を除去できるのが特長。 つまりボーカルが消えるので左右から聞こえてくる台詞音源が残ります ってことで格段に台詞か聞きやすく!
154:toorisu 2006/11/26(日) 00:18 お初でございます。 横から失礼しますが、入っている曲の中で「見えざる腕」だけタイトルに「の」が入ってないのは何か意味があるのでしょうか? もうなんでもかんでも意味があるように見えてしまって。。。 気になってしかたないです。
155:忍冬(スイカズラ) 2006/11/26(日) 02:05 >>144さま いますいます。椅子の上にちょこんと双子の姫君。 しかも金ローランがヤケになってめちゃくちゃになった部屋の中にだけ。 過去のシーンや赤ローランの部屋には居らず。 双子の姫君が金ローランに目を付けた、ってコトなんでしょうか?
156:ハングドマン 2006/11/26(日) 04:38 はじめまして、お邪魔させていただきます。 こんな時間ですが少しだけ思った事を。 屋根裏のキーワード拾っていく途中で、彼女が「生まれてきなさい……ウデ」と言っている様な気がするのですが聞き間違いでしょうか? そうだとすれば腕・宝石・風車・焔、そして屋根裏でのキャンバス……これを「美しきもの」と解釈すると…… 双子の人形の内、紫の娘がこの歌詞のページに居るんですよ。 けど、紫の娘が存在しながらもここに無い詩が一つだけあるんです。そう、「黄昏の賢者」 しかし、他のキーワードは兎も角、カンバスから「美しきもの」を連想するのは些か強引ですし。うぅーむ。
157:遊意 2006/11/26(日) 04:42 単純な素数にも真理は宿る ↓ もし賢者が嘘をついているとしたら「素数こそ真理」というのは嘘か真か? まるで禅問答ですな 黄昏の賢者の歌詞では誰も生まれてないし、誰も死んでいないのも気になりますし (女性が産むことを決心したのか、産まないことを決心したのかは明記されていない) (緋色の風車でも死んだとされる直接表現がないのも気になる) あと、Hiverの「生まれてくる前に死んでいく僕のRoman」という言葉が、 黄昏の賢者の《産まないことを決意した女性の子》と考えると辻褄が合うんですけど、 考えすぎですかねぇ
158:みつば 2006/11/26(日) 05:28 「雑談掲示板」の方にフランス語の耳コピ、及び 予約特典のネタバレ追加しました。 「総合考察トピ」で考察を続けている皆さんのお役に立てればよいなと思います。
159:遊意 2006/11/26(日) 05:51 ちょっと私的メモな意味合いの内容なので気付いた点があったら指摘ください 考えれば考えるほど黄昏の賢者の位置づけが分からなくなる…… Hiver Laurantになる可能性を持つ人物(?) 2,棺の中の人物 3,金髪のLaurant、赤髪のLaurant、金髪のLaurantの子、鳶色の眼の少年 4,Noelの兄(Hiver) 5,Etoileの父、黒銀の犬 6,逃げ出した少年 7,彫刻家の子供(作品『Ange』はフランス語で男性天使なので子供も男の子だと思われる) 8,ロラン(=Laurant?) 9,葡萄酒の銘柄 10,女性の子 11,冬の朝に生まれた子 《双児の人形》《宝石》で繋がっているのが1,2,4,9 《Laurant》で繋がっているのが1,3,5,7,9 《風車》で繋がっているのが6,7 1,2,3,4,5,6,7,9 『美しきもの』『黄昏の賢者』『11文字の伝言』の3つには関連性がない ・《風車》の繋がりも決定力に欠ける ・楽園の世界と繋がっている黄昏の賢者も同じ世界に含まれる ・冬の朝に生まれた子の名がHiver Laurantである可能性が高い ・強引に結びつけるならば『美しきもの』だけが繋がらないことになる
160:聖雪 2006/11/26(日) 11:13 はじめまして、お初にお目にかかります。 ゆかなさんの演じている人物を書き出してみて思ったのですが、ノエル、Augusteの子供、風車の少女は同一人物ではないでしょうか? 少々こじつけかもしれませんが、皆様の意見を取り入れつつ私的に話をつなげるとすれば… 『黄昏の賢者』で悩んでいたクロエ、子供を産むことを決意(父親とは別居中) クロエ、Hiverとノエルを産み、しばらくして亡くなる(冬の朝) Hiver、嫁ぐノエルの為『殺戮の女王』を掘り当て、殺害される(冬の夜空) 独りになってしまったノエル、父親(Auguste)が足げく通う修道院に入る(『殺戮の女王』を持っていた?) 父親の今際の時、ノエルは自ら父親に会いに行き父親を許す 父親の住んでいたその風車小屋に住み、『緋色の風車』の少年(ローランサン)と出会う 赤髪ローランに村が襲われノエルが殺され(『殺戮の女王』のせい?)、ローランサンは復讐を誓う (『殺戮の女王』を奪った)赤髪ローラン、ローランサンに復讐され… …と、こんな感じです。 でもこれだと『11文字の伝言』のセリフが生まれてきた二人のどちらか一人にしか語りかけてないように…。 更に付け足すと、『殺戮の女王』はノエルが兄を殺した忌まわしい宝石につけた名なのではないかと。 『ミシェル』が実在した場合、ノエルはそれに沿って宝石にミシェルと名づけ、連作幻想戯曲『檻の中の花』を製作。 『ミシェル』が実在しない場合、『殺戮の女王』を元に連作幻想戯曲『檻の中の花』を製作したのではないでしょうか…? 生まれてこないHiverがクロエから生まれることを決め、そこから先の物語でまた生まれてこないHiverができてしまう、そういったループではないでしょうか。 おそらく辻褄の合わないところやら沢山ありそうですが、少しでも皆様の参考になれば。 長文大変失礼いたしました。
161:黒ねずみ 2006/11/26(日) 17:09 いきなり&初書きですみません。 すでに出ていたらすみませんが CDの黒いソコカバーはずししたら暗号のように数列のカードが出てきました。 で、それをみればハンカチに書いてあることも読むことができましたよ。
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