下
【Roman】総 合 考 察 ト ピ
180:ring2006/11/28(火) 02:37
話の流れを切るようなのですが、失礼します…。
「嘘をついているのは誰か」という考えを廻らせながらジャケットを眺めていて、ふと思ったのですが…。
ジャケットのhortensia側(「生まれてくる朝」側)には「生」に関する物語、violette側(「死にゆく夜」側)には「死」に関する物語があるように見えませんか…?
描かれている曲目のみ深く言及させていただきますと(後の考察のためにいくつか曲目を省きますが)、
hortensia側
省41
181:鈴風忍2006/11/28(火) 02:38
どこに書き込むべきか悩んだけど、こっちで、
直接、「第五の地平線Roman」に関係あるのは、
「朝と夜の物語」の中に出てくる≪≫で囲われている文字のついた。
もしくはそれに関連した題の曲だけの可能性はないでしょうか?
省14
182:kei2006/11/28(火) 05:38
既出でしたらすみません。
『朝と夜』の最後辺りのJimang語り、
各トラックの《キーワード》をトラックの順番どおりに組み込んだ台詞に思えますが
よく聞いてみると
《朝と夜》→《焔》→
《宝石》→《腕》→《風車》→《星屑》→
省15
183:ring2006/11/28(火) 08:04
すみません…さきほど>>180で『美しきもの』は嘘では、との推測でしたが、「君が生まれた朝〜」のくだりが「朝」側であるように感じてきました…;;
嘘だと思えるのは、『呪われし宝石』だけでいいようです…。
それと、
>屋根裏に着たのは(多分)hiverなのですから、彼女のセリフには嘘らしきものが感じられます…。
この部分、色々考えながら書いた推測の名残で、私の本当の推測ではありません;;
省11
184:ぽぽぽ2006/11/28(火) 11:15
濃い考察、楽しく読ませていただいています。
取り急ぎ、双子の人形関係で気付いたことを。
1.双子の人形が明示的に現れるときは、hiverも現れる。
2.上記より、『焔』はhiverについての曲だと考えられる。
3.しかし、『焔』でコーラスを取る声はじまんぐ声である。
4.ringさんのジャケット考から:『朝と夜の物語』
省65
185:わらたろう2006/11/28(火) 13:26
おじゃましますよ〜
もう既出かもですが、曲の最後の方の「そこにロマンはあるのかしら」にかぶって聞こえるオルゴールの音、黄昏の賢者の曲中の順番で聞くと「朝と夜の物語」のフレーズになるんですね。
これって順番的に考えれば、歌詞カードとは違った方向からのボーナストラック2のヒントになってるのでしょうか。でも編集ソフトで繋げて聞いてみたけど、なんか微妙に中途半端な気も・・・それともフレーズを入れ替えると他の曲になるのかな〜
あ、ちなみに「朝と夜の物語」では例外的に「ROMAN」のコールの後、(7:15くらい)
「11文字の伝言」では歌い終り(5:36くらい)に入ってます。
186:わらたろう2006/11/28(火) 13:32
あ〜でも今聞き直したらボーナストラック2のはじめの方のオルゴールと同じのようですね。
やっぱり曲をたどるとここに繋がってるという事なのかな。
187:glare2006/11/28(火) 14:45
Another Romanについてひとつ
朝と夜の物語で長い間奏がありますが(アナザーだと少し短め
その中で雰囲気が変わる直前音にあわせて「だ!」って感じの3人(?)の声が入ってます。
元の朝と夜には無い声みたいで
省8
188:Byron2006/11/28(火) 18:56
もしかすると見えざる腕で殺されたのは、
面影もなかった隻腕のローランではなく、もうひとりのローランだったのでは?
その後、彼は『ゲーテンヴァウアー』によって復讐を絶たれた?
そうだとすれば、まだ終戦までは時間があります。
隻腕のローランサンは彫像を作り始めたのかもしれません。
省19
189:りう2006/11/28(火) 19:31
考察の流れをぶった切ります、アナザージャケットの絵を見て、
こんなRomanがあったら面白いだろうなぁという説を思いついたので、
語らせてくださいませ。
RomanのジャケットではHiverと双子の人形がいて、
背景に歌に語られている人々が描かれえいます。
省19
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