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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
200:ARAQ 2006/11/28(火) 23:59 続き。 結論として「殺戮の女王」を世界に巡らすのがLaurencin達による「復讐の風車」。 「殺戮の女王」を世に解き放つのがHiverの輪廻転生による「生と死の風車」。 Laurencin達が復讐をやめ、Hiverが「殺戮の女王」に惑わされることがなければ「殺戮の女王」が 「檻」から出ることなく幸せに近づけるという物語かなぁ・・・と考えてみました。 でも問題が一つ。 『星屑の革紐』は金髪Laurantのその後で、この「地平線」では「転生」もキーワードであるという ヒントを提示している曲。 『歓びと哀しみの葡萄酒 』は「殺戮の女王」による「悲劇」の一つを綴った曲(祖父の使用人を Hiverの生まれ変わりの一人とすると繋がりが増す)。 『黄昏の賢者 』は声優的に見てHiverの母の曲。 じゃあ、『美しきもの』はなんなんだろう?ロラン=Hiver?いや「殺戮の女王」無しで死んでるし・・・ と、なってしまうんです。 これが嘘?はて?どういう意図の嘘か全然ワカランデス。 これに賛同してくれる人がいればこの説にのっとって『美しきもの』を考察してくれるとうれしいです。 てことで(?)皆さんの考察の一助になればいいなー、みたいな。(逃
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