【Roman】総 合 考 察 ト ピ
526:ARAQ2007/01/03(水) 00:37
♪〜よくにぃた あ はっぴぃ にゅぅ Yeahーーー!!!
>>519大黒さん
ふっふっふ、輪廻説へおいでませ♪・・・と、手招きをしてみたり。
・・・自分、薀蓄深いですか、いわれた本人「薀蓄」が「うんちく」だと気付くのに数分かかりましたが。
「ミシェル」の儀式についてですがそもそも「彼女が実年齢とはかけ離れた老婆の姿で発見された」と解釈してはじめて三度目の舞台に魔術的な「ナニか」があるのでは?と考えることが可能になるので「老婆ミシェルが儀式を行った」では因果に矛盾が生じてしまうと思うのです、はい。

省15
527:大黒2007/01/03(水) 01:46
新年は自宅で静かに迎えました
さすがに1人でカラオケボックスは虚しすぎるので(笑)

>>526ARAQさん
まあ、薀蓄なんて漢字で書く機会一生のうちに何度あるかないかですからね
でもうんちく深いのは確かだと思いますよ。ARAQさんの説を見るたび勉強になるなぁと感心しきりです
省13
528:きょくちょ2007/01/03(水) 03:25
ここではきっと初めまして。
ARAQさま、領主様も粋な事をなさいますよね〜(笑)

え、と。
先程ざっと上から読ませていただいたのですが、参考になれば幸いです。

省34
529:灰色2007/01/03(水) 18:28
Romanを聞いていて少々思ったことを書かせていただきます。
既に決着のついている話だったり、既に出ている話だったらごめんなさい。

『見えざる腕』に出てくる、金髪のLaurantの恋人。
この女性は実はクロエなのではないかと思っています。
二人は籍を入れていたか入れていなかったかにしても、
省17
530:大黒2007/01/03(水) 21:06
>>529灰色さん
金ローランの恋人がクロエですか
そういう視点で見た事がなかったので新鮮ですね
金ローランとクロエの子供がHiver Laurantかどうかは想像の域を出ないので保留にしておきます
もうちょっと納得できる根拠が欲しいかな
クロエの姓ですがローランだとすれば2人は籍を入れていたのではないでしょうか
省7
531:Go2007/01/03(水) 22:12
初めての投稿で拙い考察ですが
ボーナストラックの嘘をついているのは誰かという問いかけについて
怪しいのは『見えざる腕』と『美しきもの』だと考えました。
理由は、其処にロマンがないからです。
全篇の歌詞を通じてこの二つの歌にはロマンと言う読み、
物語という言葉が無く、「Roman」というCDでありながら
省12
532:Go2007/01/03(水) 23:04
連続で失礼します。
二回目の投稿ですが、もう一つ考えた考察を投稿します。
『黄昏の賢者』が語る「御機嫌よう」の後の言葉ですが

・朝と夜との地平線 → 其れは弐だ
『黄昏の賢者』から2曲戻ると『美しきもの』は「果てしなき地平」や
省30
533:大黒2007/01/03(水) 23:23
>>531-532Goさん
はじめまして
考察興味深く読ませてもらいました
まず『見えざる腕』と『美しきもの』にロマンがないという考えですが
『緋色の風車』にも物語という単語はでてきてません
また『見えざる腕』にはローランサンの赤ローランへの復讐(緋色の少年=ローランサンという前提です)
省19
534:ARAQ2007/01/04(木) 00:09
>>527大黒さん
いやはや、お褒めいただき恐縮です、そしてもいっちょ手招き「おいでませ♪」
自分のいう「矛盾」は「物語」的なモノではなく「考察」的なモノですよ、三度目の舞台ではじめから老婆だった場合「彼女がどんな魔法を〜」は彼女の犯行、もしくは人生等にかかる言葉にしかならず「三度目の舞台=儀式」云々という考えはそもそも浮かばないと思うので。

>>528きょくちょさん
初めましてー、さすが領主様ですよね。
省14
535:きょくちょ2007/01/04(木) 01:53
>>534 ARAQさま
Romanは難しいですね〜まんまと領主様の手のひらで踊らされている
自分・・・・でもそこが良かったりします。あぁ楽しい

干からびたような老婆関連で昨日寝る前にふと思いついたのですが、屋根
裏儀式(?)での生贄は13人+1人(ミシェルもしくはノエル)かなぁ〜な
省27
1-AA