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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
534:ARAQ2007/01/04(木) 00:09AAS
>>527大黒さん
いやはや、お褒めいただき恐縮です、そしてもいっちょ手招き「おいでませ♪」
自分のいう「矛盾」は「物語」的なモノではなく「考察」的なモノですよ、三度目の舞台ではじめから老婆だった場合「彼女がどんな魔法を〜」は彼女の犯行、もしくは人生等にかかる言葉にしかならず「三度目の舞台=儀式」云々という考えはそもそも浮かばないと思うので。
>>528きょくちょさん
初めましてー、さすが領主様ですよね。
ふむふむ、「水分消失(?)→ひからびた老婆」ですね、なるほど本当に老婆になっているよりそのほうがいいかもしれませんね。
「全ての鍵は屋根裏に〜」については・・・うーん、『yaneura』の女性を「ミシェル」という「人間」として考えるとどうも必要以上に『檻の中の花』等の『Roman』外の曲に流れていきそうで「肯定」しづらいものがあるのですが・・・ただ「骸人形」という考えを「人形師の娘」を繋げるというのはおもしろいです、確かに「ノエル」なら「Hiver」を生き返らせようとしてもおかしくないですし。
>>529灰色さん
「恋人=クロエ=Laurant」ですか・・・とりあえずそれだけだと特別「肯定」も「否定」も思い浮かばないですねぇ・・・この考えをもとにもう少し肉付けしてみてはいかがでしょう、たとえばこの場合に彼女から生まれるのは「盗賊Hiver」か「兄Hiver」かはたまた「死産Hiver」か・・・みたいに、どの「Hiver」かによって「物語」の順序も考えられますし、どうでしょうか。
>>531-532Goさん
自分もだいたい>>533大黒さんと同じような考えですが「『黄昏の賢者』から戻る」という考え自体はなかなかおもしろいと思います、大黒さんの「進む」もそうなのですが自分は「『黄昏の賢者』から数える」というのをしたことがなかったので十分に興味深い考察です、なにかが浮かびそうな・・・浮かばないような・・・う〜む。
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