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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
582:ARAQ2007/01/09(火) 23:25
>>581大黒さん
あいや、あそこは「戻る」や「進む」ではなく「トラック数」に合わせたものです。
つまりトラック3の『見えざる腕』と「時の王〜参」がどう繋がるのか・・・というものです。
たまには一日2レスしてみる。
583:大黒2007/01/09(火) 23:46
>>582ARAQさん
ああ、トラックに合わせたんですが
『見えざる腕』と時の王…うーん、
『騎士は再び馬に跨がり…時は黙したまま世界を移ろう―』
「時」が絡んでくるのはここくらいですね
『賢者』の『時の王が眠る墓所』という歌詞からは多少乖離してしまう気もしますが
省10
584:AAA2007/01/10(水) 03:22
すいません、
ログ追いきれてないので
既に考察され否定されてる意見かもしれないのですが、
先ほど友人と話していて出た説を書き込ませてください。
クロエ、賢者に相談する
省20
585:大黒2007/01/10(水) 07:15
>>584AAAさん
はじめまして
妊娠の系譜、興味深くみさせてもらいました
2番目までは私も概ね同じ考えですが、3番目の「11文字で双子の子供を出産」からずれてきますね
『11文字』で母親は
『アナタを産めたことは』
省14
586:AAA2007/01/10(水) 09:42
>585
大国さん、ご意見ありがとうございます。
私と友人が着目したのは、何故双子の人形を傍らにしたのか?
という点でした。
子供用に人形を、いきなり二つ用意するものだろうか?
省23
587:Arnearthian2007/01/10(水) 15:50
おわっ!?またスレが速い!Roman発売よりもうすぐ二ヶ月。一向に減速する気配を見せないというのはスゴイ…(汗
>>562 大黒さん
・地平線
確かに今回ばかりはいろんな意味で「地平線」の意味が使われてますね。Roman内では「人生」もありなのでしょうが…
その解釈で「君は君の地平を目指して」を解いてみると、「クロエはHiverの人生に一切関係ない」と思えてきます。
実際そうなのかもしれませんが、……個人的には絡めてみたいです。でなきゃますます『賢者』が浮いてしまう(笑
省38
588:雪2007/01/10(水) 16:53
はじめまして。
賢者が言う、トラック数に関してなのですが、
普段リピートで聞いているのですが、
11文字〜朝と夜へと切り替わり方が、
他の曲よりはぴったりすると思うのです。
省13
589:大黒2007/01/10(水) 21:16
>>587Arnearthianさん
ついこの間までコンサートやってましたからね
もうしばらくバブルというかこの状態が続きそうな予感です
そんな事より掲示板を早く元通りに直して欲しいんですけどね…
「クロエはHiverの人生に一切関係ない」かどうかは解りませんね。ひょっとしたら1番最初のHiverを産んだのがクロエかもしれないし
『11文字』から『朝と夜の物語』へ繋がっていくならむしろクロエがHiverを産んだと考えた方がすっきり来る気もしますし
省18
590:ARAQ2007/01/10(水) 23:31
とりあえず特に誰へのレスというものでもなく『賢者』の「弐、参、五」の考察方法を並べてみようかなー、と。
数字から考える場合「トラック数」に合わせるという考え、『賢者』を起点にして前か後ろに数えるという考え、『11文字』を始めに持ってきて『朝と夜』を「弐」に・・・と数える考え、それと思いつきですがトラックを「逆」に数えるというのもあるかな?あ、そういえばボーナストラックを数に含めるような説も見たような・・・?
で、意外に・・・でもないですがあまり見ない「まず文章から合わせる」というもの、「朝と夜〜弐」と「煌く〜五」を単語的に合わせるのはよく見るものの「時の王〜参」は「これだ!」と言えるほどのものはいまいちあがっていなく(現実の「オーギュスト」という人物に合わせるのをよく見るもののそういうのはどこまでが「あり」なのか掴みにくいように思えるかなと)、文章の内容的には「煌く永久の星屑」=『星屑の革紐』というのも『星屑の革紐』での「星屑」は「見えないモノ」という印象が強いのを踏まえると微妙にも思える。
私的考え混じりまくりですが今の所考察方法として考えられるのはこれぐらいでしょうか・・・うーむ、どの考えでいっても色んな穴がチラホラと・・・
>>583大黒さん
省18
591:むりゃん2007/01/10(水) 23:31
>>580ARAQ さん
確かに、対と考えると違和感がありますね……。私は『流れ』で考えているので持たないのですが……。「隠しておいたのに、見つけてきてしまったのだね」みたいな……。
話を変え、流れをさえぎりずっと考えていたことを……。
『輪廻が続く限り』、『人の物語』は紡がれ続ける。『自分の命の範囲外(他人)』のものにまで『腕を伸ばす』愚か者達は、『幸せだと思っている』ものをより多く掴もうと、『今を生き続ける』。
省9
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