【Roman】総 合 考 察 ト ピ
633:大黒2007/01/15(月) 02:27AAS
>>632新旧さん
おや、久しぶりにすれ違いましたか
なるほど改名というよりは元に戻したといった方が正確なのですね
『朝と夜』=「弐」というのは私も間違ってはないと思うんですがそうすると『焔』が『時の王』になるんですよね
うーん、やはり後半の『歴史が書を創るのか〜』は実際に永遠を生きて全てを知る者がいるという事でしょうか
『呪われし』で死んだ「Hiver」はごく普通の一般人でしたか。とするとHiverの輪廻はどこから始まるのかな
この後、最初に殺戮の女王を解放した者がHiverの元祖(?)になるんでしょうか
「どっちしか成り立たない」というのは別にそこまで硬い意味ではなくて
「今はまだこの説(言葉)に説明が付かないからとりあえず自分の中では保留にしておこう」という感じでした
別に新旧さんが「星屑」を重視した事を否定するつもりはありませんでしたが誤解を与えてしまったようで申し訳ありません
新旧さんの「煌く」=「個々の望むモノ」「永久」=「そのまんま永遠等」「星屑」=「遥か遠くのモノ」も概ねは理解できてますので
ただ、「個々の望むモノ」「永久」は「個々の望むモノ」=「永久にそうありたいと願うもの」に付け替えてもいいと思います
「永遠に届かない○○」はエトワールの想いというより星が見えないという状況を表してましたか
確かにそれだと渇望はイマイチ似あいませんね
1-AA