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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
764:maris 2007/03/08(木) 01:04:12 ID:Jpyq7fXA0 不死性について書いてたら余計長くなりそうなので簡単に。 >>760の線で行くなら 「不死性」を「永遠性」とでも言いますか、この言葉に置き換えてみるのはどうでしょか。 結構幅広く使えそうです。 んでちょっとこの話は置いといて生まれ変わりの話へ。 >>763 の考えだと「色々な人」(自分の中では特に悲運の死を遂げた者と考えます)の転生が 彼らが死ぬ→その魂は一旦死んだ赤子の中に入り、 その魂達の集合体・それらが形を成した物はHiverと呼ばれる →親となる可能性のある人物の物語を双子の人形が集めてくる →その中から実際に転生する先の物語が選出され、実際に生まれる →普通の人生を送る もしくは前世と同じような人生を繰り返し再び赤子の中へ魂が入り込み転生する このような仕組みになるんでしょうか…? うーん、わざわざ赤子の中に入る必要性があるのか不明ですねぇ… 死んだ赤子の体が来世でも使えるとは思えませんし。 この線で考えるとHiverは多くの魂の中の一つではなかったのではないかと。 集合体がHiverではなく、Hiverは大勢の魂の中の一人、というのはどうでしょか。 朝と夜の物語の「 僕達のこの寂0302さは 良く似た…」という部分がありますが このワードだけ取るなら似通った条件で集まった魂に対してHiverが語りかけている、 という捉え方もできますね。 んで「永遠性」の話ですが一つの魂が永久に死と新生、輪廻転生を繰り返す様を持って 永遠・不死としているのではないかなー?と自分は思いました。 しかしMichelとHiverの関係も曖昧ですし、今更ながら 性質が受け継がれたってのはちょっと飛びすぎかな?とも思えてきました… うぅ、全く国王様深すぎますorz いや、実は答えはシンプルなのに我々が事を難s…ry あぁまた沼を作って…ゴポゴポ…
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