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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
818:名も無きローラン 2008/03/09(日) 15:35:39 ID:1XF/qDUF 流れぶった斬りだがRomanの嘘吐きは若本ボイスだと思う。 若本とじまんぐ、そしてミシェルがRomanをHiverを 産まれてくるに至る物語に辿り着かせないための物語。 そして、Laurencinを異世界の騎士にしないための物語。 Laurencinを少年は剣を…の少年だと仮定して、あの物語は緋色の風車から繋がっている。 彼が復讐者に身を落としたのが、Romanでの見えざる腕。 彼が異世界の騎士となり、争いを止める道を選び、黒き剣ではなく白い翼を選んだのが少年は剣を… もしかしたらLaurencinは白鴉かもしれない?だから少年は剣を…のジャケにはクロニカがいるのかなーと思ったり。 でもRomanにはニカ様いない、逃れられない復讐の連鎖という運命に絡め取られて、鳶色の目の少年にアボーンされちゃうから。 ここでも、若本がががが。 そして、呪われし宝石、焔の語りも若本。 Romanの嘘はそこで行き止まりになる嘘で、他と繋がらない物語だとガイドブックに書いてあった。 だとするなら、全曲中最も謎が多く、ミシェルが登場するこの曲はかなりクサイ。 焔もクサイ。 まったく表記もなく、じまんぐのコーラスが重なってるのもクサイし、 11文字の伝言と焔には矛盾がある。 他の曲は、他と繋がっていようといまいと、矛盾はないんだが。 この二曲だけは完全に対局にある。 ちなみに、じまは実は朝夜でも嘘を言ってる。 最後の語り…順番がおかしい。あのまま文字を並び替えても暗号にならない。 なんか変な言葉になる。 本来、彼の役割はこういう事だったんジャマイカ。 黄昏の賢者で、クロエなる人物に嘘を教えてしまった。 彼はクロエに子を宿した事を祝福し、彼女に進む道を示した上、 彼女に嘘の在処を教えてしまった。 んで、賢者は嘘グループの裏切り者になってしまったと。 だから、最後若本にアボーンされた。これ以上、ミシェルの邪魔をしないように。 けれど、クロエは子を産んだ、クロエ=Hiverの母だとすると、 「僕が産まれてくるに至るRoman」は見つかってしまったと。 それはライブの演出からも結構わかる。 だから陛下は「前回が真っ黒だったんで…今度は救いのある物語に」とRomanについて言ったんじゃないか。 この物語はハッピーエンド、て事になる
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