下
【Roman】総 合 考 察 ト ピ
895:うさぴ2011/05/16(月) 21:36:32 ID:r3BrWqKoAAS
連続失礼します。
ソースを開かなくても下にカーソルをやれば文が有りましたね;
すみません;
896:名も無きローラン2011/09/23(金) 19:00:27 ID:xEO1qox4AAS
初めまして、レス失礼します
『屋根裏物語』で最後にHiverが
「嘘を吐いているのは誰だ――」と言っているみたいなのですが、
私には「嘘を吐いているのは誰と誰だ――」と聞こえるんです…
皆さんはどう聞こえたのかよろしければ教えて下さい
897:名も無きローラン2011/09/25(日) 04:38:46 ID:cEr2N30vAAS
豚切り失礼
知ってる方も多いとは思いますが一応。
菫は、西洋のどこかの国(国名はわかりませんが)では、死者への手向けの花だそうです。
あと、紫陽花は、育てたことがある人ならわかると思いますが、死にません。
いや、枯れることはもちろんあるんですが、滅多なことでは枯れません。
普通、たいていの植物は茎の途中で切れば、たとえ水に浸けても何日も持ちません。
省9
898:名有り@投稿 ★2012/01/30(月) 00:33:32 ID:peskG33fAAS
初めまして。ちょっと気になったので書き込ませていただきます。
Romanについては自分も一応「こうじゃないかな?」という解釈はあるのですが、それとは別にひとつ。
「11文字の伝言」及び「truemassage」の後半部分にある「そして……地平線を総べる銀色の光」というフレーズです。
普通に考えれば「朝日」なのですが、「ん?」となりました。サンホラの世界観だと、「銀色」は「死」の暗示なんですよね……「銀色の馬車」はまんまですし、「輪廻の砂時計」は銀色だといわれてますし、「天使の彫像」でも「迫り来る死」の暗示に「銀色の砂時計」が使われてますし。
少なくとも「誕生」、Romanにおいて「朝」が示しているものではないんですよね……。
省7
899:名有り@投稿 ★2012/02/01(水) 22:37:20 ID:6kuPMEZtAAS
私の考察です。既出でしたらすみません。
私の仮説は、「嘘をついたのはミシェル」です。
どこかでミシェルとクリストフに関する考察をしていたサイトを見たのですが、そこでは「13人の少年たちを殺害したミシェルがどうなったのかは、観測者であるクリストフがいて初めて分かる。自分のその後を事実として確定するためにミシェルが生み出したのが彼だ」というものでしたが、それを見て「こうじゃないのか?」という考察が一つ浮かびました。
先に行っておくと、他の地平線との繋がりや曲自体の内容はほぼ関係ありません。
省38
上前次1-新書写板AA設索