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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
681:イクラ2007/01/25(木) 01:59AAS
初めまして。イクラと申します。
檻の中三部作とあわせて、ミシェルとイヴェールについての考察なのですが…
思いついたからには気になってしまって。
皆さんのご意見を伺たいなーと思いまして、お邪魔します。
"屋根裏の少女"からご存知の方宜しくお願い致します。
以下"屋根裏の少女"含みますのでご注意下さい。
省46
682:新旧2007/01/25(木) 22:12AAS
>>680大黒さん
むむ、>>673の「だとするとやっぱり〜」等からこちらの考察に対するなんらかのリアクションかと思ったのですが・・・違ったのですか・・・
『true』を抜かすというのはあくまで自分的「Roman」の場合ですので、大黒さんがこちらと同じような「Roman」を考えているのでなければ特に気にすることはないですよ。
683:ヒカル2007/01/26(金) 11:55AAS
皆さんが考察をしている中、空気を読まずに思いつきを垂れ流してみる(何
今までずっと、「生まれてくる前に、死んでいく僕」というフレーズが頭の中で引っかかってたんですが、
もし11文字の母親の言葉がイヴェールに宛てた物ならば、
各曲の主役の人物は全員イヴェール(になるべくして生まれた者)じゃないか?と考えました。
何故そう考えたかというと、11文字の伝言の歌詞に、「アナタを産んだのが誰であれ、本質は変わらない」という歌詞がありますが、
省20
684:大黒2007/01/26(金) 23:15AAS
>>682新旧さん
ややこしい言い回しですみませんでした^^;
>>683ヒカルさん
はじめまして…ですかね
ふむ…各曲の主役は全てイヴェール(候補)ですか
省12
685:ルオン2007/01/27(土) 00:54AAS
こんばんわ。久しぶりに覗いてみたら、ログを読み返すのに手間取ってしまいました。
いろいろと素晴らしい考察が繰り広げられていますね。
それを読みながら、流れを断ち切ってしまう事を承知で、此処暫くの間に個人的にまとめた内容を書きたいと思います。
1.『美しき』『葡萄酒』は「紫陽花姫」「菫姫」の人間だった頃を歌った歌である。
省22
686:ルオン2007/01/27(土) 00:56AAS
続き。
2.賢者は舞台の傍観者である。
ローランたち、双児の人形、母親達、そして宝石。彼らをとある人生という舞台の役者達と据える。
それを傍観しているのが賢者である、という考えを少し思いつきました。(そうすれば、少し檻花との繋がりも生まれそう)
省19
687:ヒカル2007/01/27(土) 10:20AAS
まだ全然考えが纏まってないのにレスもらえた事に感動して舞い戻って参りました(何
>>684大黒さん
レスありがとうございます!
そうです、初めましてです。 文章打つのに必死で、忘れてました・・・申し訳ないです;
省9
688:胡麻塩2007/01/28(日) 14:48 [sage] AAS
はじめまして
「少年は〜」以降の通常版しか手に入れていない者の、
非常に浅い考察ですが、「嘘」は『星屑の革紐』『美しきもの』、
『歓びと悲しみの葡萄酒』にあるように思えます。
それぞれ、過去の作品にあったおおむね悲劇だったことが真実
省10
689:f2007/01/29(月) 22:50AAS
ブックレットの月の所を見ていると奇数トラックの歌詞には
三曲後のタイトルの一部があり、偶数トラックの歌詞には一曲前のタイトルの一部があります。
つまり、12曲目のタイトルの一部には「地平線」歌詞の一部には「伝言」
が、あるかもしれないと思います。既出でしたらごめんなさい。
690:大黒2007/01/29(月) 23:09AAS
>>688胡麻塩さん
はじめまして
うーん、胡麻塩さんの説でいくと『歓びと悲しみの葡萄酒』には『エルの天秤』という似たような曲があるんですが
『星屑の革紐』と『美しきもの』の過去の作品というのがちょっと私には思い至らないです
以前に過去作と結び付けようという考え方は…あったかな
メジャーデビューという大きな節目を迎えてからはなかったような気がします
省13
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