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【Roman】総 合 考 察 ト ピ
744:Arnearthian 2007/02/21(水) 16:03 >>739 むりゃんさん >>740 大黒さん うーむ、確かにちょっと無粋でしたね。以後気をつけます。 (三つ目のボーナスにやや焦りを感じてるなぁ…私) >>742 ぺあさん 『黄昏の賢者』の「春の日の黄昏…」は、『11文字の伝言』への複線なんだと思います。 つまり、季節は「春」、『賢者』にて妊娠して悩んでいたクロエが、 「冬の朝」、『11文字の伝言』で出産。…という具合です。そうすると確かにスムーズです。 もっとも、『伝言』で歌われているのが『賢者』のクロエかどうかは微妙なところなのですけど… というのも、『伝言』にある「冬の朝」は、生まれてきた子供がHiver(冬)の複線になってると思うので。 Hiverの母親は『宝石』のNoelと結構割れるところでしょう。…ただ、『伝言』ではこうも歌われてるんですよね。 「あなたを産んだのが誰であれ、本質は変わらない」
745:saima 2007/02/21(水) 23:39 すいません、すいません; 浅い皺の無い脳みそで 本編はHiver君の産まれる前の話? 産れ出るのか生まれる前に死んでいく(堕される)のか解らない胎盤の中で人形師が創った双子の人形がLaurant一家各話を見ているので廻って僕が生まれてくるに至るRomanがあるのか教えてと。 ボーナスに辿り着くとどうなると解ると。 赤髪のLaurantと金髪Laurantは血縁があるけどクロ2の戦の折思想が違っていると思う。 たたけるだけたたいてもらって構いません;独り言スイマセンでしたorz
746:狸 2007/02/22(木) 15:30 何も知らん私の戯れ言を聞いて下さい・・・。 私はRomanのCDを持っていないんですけど、 CD持ってないとボーナストラックは手に入りませんか?
747:大黒 2007/02/22(木) 17:59 >>744 Arnearthianさん 春の日に妊娠して悩んで冬の朝に子供を産む 属にいう十月十日に当てはまる…のかな。ちょっと足りないかも 私は『11文字』の女性はクロエだと思います ノエルの場合は子供を身篭ったものの死産したのではないでしょうか。そしてそこから『焔』に繋がっていくと >>746狸さん CD持ってなくてもボーナストラックは手に入りますよ ただCDにボーナストラックへの暗号(?)が書かれてるだけですので といっても暗号で解るのも2つあるうちの1つだけです。残りの1つはCDを持っててもそれだけでは辿り着けません ここのスレの過去ログを漁れば暗号は手に入ると思うのでチャレンジして下され
748:狸 2007/02/22(木) 18:40 >>747大黒さん お答えいただきありがとうございます^^ 暗号は既に解ってるのですが、 どうすればボーナストラックが手にはいるのかが解りません><
749:大黒 2007/02/22(木) 20:09 ここってURL載せてもいいんですかね? もし載せていいなら該当ページのURL貼り付けるんですけど…どうなんだろ
750:笑無(エム) 2007/02/22(木) 20:36 どうも、失礼します。笑無です。 「Roman」を月で考えるといった事が好評を受けており嬉しい限りです。><b さて本題ですが、途中報告と私が考えるこの作品の「嘘」を説明します。 まず、途中報告ですが >>738Arnearthianさんと>>742ぺあさんからご意見在ったようにそれらも考えました。 それから、私は「歓びと哀しみの葡萄酒」と「星屑の革紐」から探しました。 葡萄=9月 (単に「葡萄酒」なら季節が変わるかもしれません。) 「星屑の革紐」はスレ違いですが私はこの「星屑の革紐」を天の川を表現したものと考え、 天の川=七夕なので7月 あとはまだまだ課題が在りますが、此処まで考えるとある事に気づきました。 それは、一曲の中に月が2つあるという事です。 「朝と夜の物語」=5月、6月 「呪われし宝石」=4月、12月 etc, これからどのように彷徨うのかは未定ですが、また追って報告したいです。 次に、この作品の「嘘」の説明をします。 私は「朝と夜の物語」でHiverが唱っている事と異れば、 それは「嘘」ということになると考えました。 では具体的にどのフレーズかというと 「いつの日かつながる物語」というフレーズと考えまして、この事に異なるとすれば 「何時如何になれども繋がらない物語」が「嘘」というように想いました。 この「いつの日かつながる物語」というフレーズは、 まだ見ぬ第六の地平線への繋がりも示唆しているとも感じました。 そして、「Roman」は全体として「檻花3部作」への繋がりが強い気がします。 その辺りについては、又の機会に書き込みます。 そして第六の地平線へは、 「恋人を射ち墜とした日」への繋がりを期待したいです。 長文失礼しました。笑無でした。
751:通りすがりのものですが 2007/02/24(土) 15:48 >>大黒さん 常識で考えれば分かると思いますが。 ボーナストラックは「CDを購入した人」の為にあるものです。 CDを持ってない人が得られる曲ではありません。 分からない人に親切にすることはいいことだと思いますが、親切を履き違えてはいけないと思いますよ。 更に言えば、2つともCDさえ持ってれば分かることです。 分かりづらいとは思いますが、辿り着けないなんてことは無いと思いますよ。 >>狸さん 本当にサンホラが好きなら、CDを購入してボーナストラックを聞いて下さい。
752:狸 2007/02/26(月) 21:33 そうですね・・・すみません(´・ω・`)
753:むりゃん 2007/02/27(火) 21:04 もうすでに、出ていそうな話ですが、『朝と夜の物語』のイヴェールが、いつか死に、そして生まれてくる存在だとすると、今度は『夏』に生まれるのではないかと思いました(>>732)。 『菫』は春に咲く花です。『菫が咲く』と言う事は、『冬の終わり』と言うことです。ので、『菫=春』→『冬の終わり(死)』 になるのではないでしょうか。 そして、『春』は死んだイヴェールの“死の安らぎ”の期間となります。そして、紫陽花の咲く夏へと移行します。『紫陽花が咲く』ということは、『春の終わり』と言うことです。 『紫陽花=夏』=『春(死)の終わり(誕生)』 となるのではないでしょうか。 今が『冬』だから、死ぬ為の『春』と、死んだ後生まれてくる為の『夏』を両手においているのではないかと思いました。 もうすでに、出ていそうな考えですが、ふと思ったので……。乱文失礼しました。
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