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【Roman】01.朝と夜の物語 【考察】
119: 2007/01/24(水) 21:48AAS
>>108
>>109
>>111
自分は『焔』は魂の事だと考えているので彷徨う理由は私の中では存在しているので、何も言えませんが、
『時を騙る幻想の物語』については、自分的にも良く解らないのです。
大黒様の言う【騙る必要】ですが『騙る』という言葉には、騙して取る、という意味と、名を偽る・詐称する、という意味がありますよね、
[時を“だまし取る”幻想(やみ)の物語]
[時を“偽る”幻想(やみ)の物語]
の、どちらなのでしょうか。
また、これはどうだろうと自分で思うのですが
歌中では『カタル』というように唄われていますが、ダマルの読み方もあるので、騙すの意味もあり
[時を“騙す”幻想(やみ)の物語]
…にも
最後のは無いとしても、カタル一つでも意味が違って来るのでどうなるのでしょうか。
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