【Roman】01.朝と夜の物語 【考察】
116:ユエ2007/01/20(土) 00:46
>>80すみっこ様えっと・・・
双子が言ってるのは
「ウィ、マッセール」
だと思います。
フランス語をカタカナがきは難しいですね。
117:ako2007/01/20(土) 21:45
>>106
全体的に聞いていると「嘘をついているのは私」と聞こえますが
右スピーカーからでてくる音に注目して聞くと、「そこにロマンはあるのかしら」と聞こえますよ。
118:なみ2007/01/23(火) 20:52
はじめまして。
私の耳には「嘘を付いてるのは誰だ」
としか聞こえないです…。

ちなみに
「さぁ行っておいで」の後は「ウィ、ムッシュー」だと思います。
省7
119: 2007/01/24(水) 21:48
>>108
>>109
>>111
自分は『焔』は魂の事だと考えているので彷徨う理由は私の中では存在しているので、何も言えませんが、
『時を騙る幻想の物語』については、自分的にも良く解らないのです。
大黒様の言う【騙る必要】ですが『騙る』という言葉には、騙して取る、という意味と、名を偽る・詐称する、という意味がありますよね、
省15
120:阿野2007/01/31(水) 10:13
ちょっとコーラス云々のことで少々

『死んでゆく僕のロマン』の後は、普通に『ロマン』と復唱しているだけではないかと思います。
歌曲にはよくある手法ですよね、復唱。
ロマン・ロランというフランスの文豪は確かにいますけれども、ロランがこのアルバムの要素に関係あるかと
いう話になると多分『ジャン・クリストフ』のネーミングくらいしか関係ないと思いますし、
省21
121:阿野2007/01/31(水) 11:33
すみません、美しきものにロランがいましたね!
クリストフだけではありませんでしたね。
どうもすみませんでした……
122:naga2007/02/03(土) 00:29
>>111
焔が彷徨う理由ですが、迷ったり何かを決意して進んだりまた立ち止まったり
そういう心の動きなどを「彷徨う」と表現したのではないでしょうか
この場合は、生きていれば必然的に起こる事なので必要性云々は関係ないと思います

後半部の時を騙る〜ですが、これは「”否定接続詞で綴られた書物”が歴史を操る」
省18
123:大黒2007/02/03(土) 00:44
>>122nagaさん
なるほど。心の動きを「彷徨う」ですか
確かにそれなら生きてれば必然的に起こる事なのであまり必要性とか気にしなくていいですね
後、「”否定接続詞で綴られた書物”が歴史を操る」ではなく「否定接続詞で綴じた書物が歴史を操る」ですよ
否定接続詞で書物を綴じた理由は解りませんが何らかの事情で肯定する事が出来ない出来事があったのではないかと思います
イヴェールを操る黒幕…私の説でいくと「殺戮の女王」になりますね
省10
124:さく2007/02/11(日) 15:41
すみません、ちょっとお聞きしたいのですが、2回目のカッチカッチの音の後、
双子が我等は彷徨える〜と歌うところでアジサイは廻り往く何の地平にも・・・
と聴こえるのですが、スミレは廻り着く〜と聴こえます。
皆さんはどうですか?
125:ありす2007/02/18(日) 11:35
ボーカルのことで少々。
レス106などに「嘘をついているのは私」的な感じの微かに聞こえる声がありました。
ピアノでこの曲の音を拾っているため「ボーカルリーダー」という物で声を消して聞いているのですが、
最後のほうの「Roman」と低く言っているところが少し消えるのです。
その台詞と被るように
「***は嘘をついている」
省12
1-AA