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【Roman】01.朝と夜の物語 【考察】
161:名も無きローラン 2008/08/09(土) 03:22:03 ID:6cUr4FDb はじめまして 壊れた人形 骸の男 のところなんですが エルの楽園[→side:E→]とリンクしているのではと。 PVを観るとそんな気がします。 思いつきですいません。
162:ASUNA 2008/08/11(月) 18:04:38 ID:yXheU4NZ >>161様 エルの楽園[→side:E→]のPV、恐ろしいですよね(笑) 確かにエル人形は壊れ、仮面の男は骸となった・・なるほど。 ですがPVは陛下の意図ではなく、第三者が作ったらしいので、 考察の発展にいたるリンクにはなりそうもないですね。 (でも個人的にめちゃくちゃ気に入ったので空想が発展してしまう♪) 「壊れた人形 骸の男」は、Another Roman Mix(?)のジャケット絵の 双子の人形と冬の人だと思いますよ。 ところで、 「僕が生まれてくるに至る物語はあるのだろうか」 という問いかけ。 もしかしたら、冬の人が生まれてくるに至る物語は存在しないのでは ないか・・・なんて考えてしまったのは私だけでしょうか? 最近の思いつきなので、これから発展させる予定ですが。
163:M 2008/08/16(土) 16:25:35 ID:25y03/U+ はじめまして。 曲の最後の部分 「嘘を吐いているのは誰だ?」 のとこですけど・・・・ 女の子の笑い声が聞こえてきますよね? あれって、天使の彫像にでてくる子供の声、って前の方にカキコされてたんですが。 ボーナストラックの内容からも考えて、多分ミシェルの声だと思うんですけど・・・ 確信してるわけでゎないんで、違ってたりしたらスルーしてくれて結構です 失礼しました
164:re: 2008/08/20(水) 23:31:47 ID:RCykUXuJ 初めまして。 嘘を吐いているのは、賢者だと思います。 イヴェールが伝言の真意を読み取れるとtruemessage、 賢者に惑わされ道を間違えるとyaneuraromanに繋がるので。 (エト母だと何故最後に持ってきたのかがわからないので… 一曲の為にアルバムの大切なトリやボーナストラックを使うでしょうか。) >>158 >「喜びに咽ぶ白い朝 悲しみに嘆く黒い夜」 これは単なる朝=生、夜=死を表した歌詞、 >「喜びに揺れたのはヴィオレット、悲しみに濡れたのはオルタンシア」 これは水子になってしまった、ということで、 生に関するオルタンシアが悲しみ、死に関するヴィオレットが喜んだのだと思います。
165:月夜 2008/08/22(金) 15:12:33 ID:Agha3kH6 失礼します。 「歓びに揺れたのはヴィオレット 哀しみに濡れたのはオルタンシア」 の事ですが、私はもう一つ別の解釈をしています。 (貴方様の解釈も私はしていますが) 昔の人の言葉で「貴方が泣いて生まれた時 周りの人は笑っていたでしょう。 だから貴方が死ぬ時は周りの人が泣いて貴方が笑って死ぬような人生を 送りなさい」というのがあるのでソレの事かと。 有名なので頭の良い陛下ならご存知かと思われますし。 それと私は嘘を吐いているのは双子だと思います。 「嘘を吐いているのは賢者」という人が多いですけど・・・ 理由としては、ヴィオレットの頬にある月の揺り籠の真ん中に 歌詞では生を暗示するような焔があること、 オルタンスの頬にある太陽の風車は、歌詞の中では 死を暗示するような使い方をされていること。 オルタンスの紫陽花は「死の香り」と言われていたり、 死を暗示するようなものであること。 (反対に、ヴィオの菫は春に咲くので命が芽吹く事が連想 されます) 朝と夜の物語の最後の台詞で、イヴェールの「嘘を吐いているのは 誰だ?」という声に重なって「嘘を吐いているのは私」と ヴィオレットの声で聞こえること。 それに、Romanの登場人物は三人以外全て双子が イヴェールに伝えているモノなので、 他のキャラに矛盾が生じていても双子の仕業だから 仕方ないのではないか、など・・・ (最後のはかなり強引ですが・・・) また、Arkの歌詞にある「二月の雪の日」と「六月の雨の日」が 紫陽花と菫の季節であることから何か関係があるのではないかと 思っています。 とりあえず今は以上です。では失礼しました。
166:三口ケイ 2008/08/24(日) 21:45:14 ID:zrSASEiX [kiimugime@yahoo.co.jp] 初めまして。朝と夜の物語に関して、Another ver.で気になったことがあるので書き込ませていただきます。 初めのイヴェール(緑川さん)のセリフが、「嘘をついているのは誰と誰と誰と……」と、フェードしているように聞こえるのは私だけでしょうか? もし嘘をついているのが一人という前提なら、こんなことを話しているイヴェールが嘘つきなのでは、と思うのですが……。
167:華 2008/09/01(月) 01:29:38 ID:38ktdxB0 誰だ誰だ誰だ としか聞こえない自分・・・
168:れぼーん(´・ω・`) れぼーん(´・ω・`) [れぼーん(´・ω・`)] れぼーん(´・ω・`)
169:Legi 2008/10/11(土) 15:48:16 ID:lIC1YxQ3 初めまして!脇から失礼致しますー 今更ですが、朝子と夜子の生と死の対応について、 ちょっと考えてた事があったので投下させて下さい。 私も>>164のre:さんと同じ考えなんですが、「朝と夜」で歌詞が 右腕には菫の姫君… (C'est mademoiselle violette,qui est dans la main droit.) そ0302[し]て…(et) 左腕には紫陽花の姫君… (C'est mademoiselle hortensia,qui est dans la main gauche.) となり、「焔」の方で 歓びに揺れたのは《紫色の花》(violet) 哀しみに濡れたのは《水色の花》(hortensia) そしてまた「朝と夜」を見ると 右手に死を 左手に生を 傾かざる冬の天秤 とあるので、 右……菫→喜びに揺れた→(右手に)死を 左……紫陽花→悲しみに濡れた→(左手に)生を で、菫は死んだから喜び紫陽花は悲しんだ…?とか思ってました。 水色と紫は光のスペクトルで近くにあったりしますけど関係ないですかね。 考えまとまらなくてグダグダですみません。
170:名も無きローラン 2008/10/29(水) 22:47:13 ID:aABRRNlM >>160 え?合ってるんじゃないんでしょうか。 しなせないわさあおりにで屋根裏ロマンがダウンロードできましたし。
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