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【Roman】01.朝と夜の物語 【考察】
2:匠2006/11/23(木) 02:02AAS
歌詞中に「僕」「僕達」という表現があるのですが、
これは、Roman中の「ローラン」の事なのでしょうか?
「僕達はもう逢えなくても、現在を生きて往く<<憧憬>>」
憧憬であっているのでしょうか?
省10
3:もーる2006/11/23(木) 02:07AAS
>匠さま
Laurentだとするには両腕の姫君の部分が違和感ですね。
ブックレット表の男とgyaoのプロモに出てるLaurent達とは明らかに容姿も違うし…
4:匠2006/11/23(木) 02:23AAS
>>3
ぁ〜Gyaoはまだ見ていませんでした。
ちょっと見てきますね。
私の個人的な推測ですが、両腕の姫君は某仮面の男のように、
この地平線を行き来して、生まれるに至るロマンを探しに行ったのだと思ったわけですよ。
省10
5:ヨシオ2006/11/23(木) 02:28AAS
曲の終わり付近のじまんぐの台詞なんですが、鍵になる言葉が
CDに収録された曲の順番と入れ替わってるのは何か意味があるのでしょうか?
具体的には”宝石”と”腕”、”風車”と”星屑”なんですが・・・
6:K2006/11/23(木) 12:21AAS
あまり関係のない話かもしれませんが
この曲を歌っている「Hiver Laurant」
Romanの中にときどき現れるHiverなんでしょうか?
Hiver=ロマ男 らしいのですが
結局朝と夜の物語を歌う「Hiver Laurant」とは誰なんでしょうか
7:ふーじん2006/11/23(木) 13:21AAS
>K さん
噂では、領主さ・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ(屍
8:みかん2006/11/23(木) 13:34AAS
Hiver(イヴェール)はフランス語で「冬」ですね。そういえば。
傾かざる冬の天秤とかけたんでしょうか。「僕のかわりに廻っておいで」なので
やっぱり彼は領主さ ゲフンゲフン
9:匠2006/11/23(木) 14:14AAS
この曲、最後の方にRoman中の台詞などが
大量に流れてきますが、その中で常に笑っている声が聞こえます。
こんな笑いって曲にありましたっけ?
10:あか2006/11/23(木) 14:20AAS
多分天使の彫像の壁の向こうの修道院での子供たちの笑い声だと思います。
11:匠2006/11/23(木) 14:27AAS
>>10
あぁ〜なるほど…。
なんだか、声が高くて聞こえやすいので何かのヒントかと
思ってました。
省11
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