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【Roman】01.朝と夜の物語 【考察】
6:K2006/11/23(木) 12:21AAS
あまり関係のない話かもしれませんが
この曲を歌っている「Hiver Laurant」
Romanの中にときどき現れるHiverなんでしょうか?
Hiver=ロマ男 らしいのですが
結局朝と夜の物語を歌う「Hiver Laurant」とは誰なんでしょうか
7:ふーじん2006/11/23(木) 13:21AAS
>K さん
噂では、領主さ・・ぎゃぁぁぁぁぁぁぁッ(屍
8:みかん2006/11/23(木) 13:34AAS
Hiver(イヴェール)はフランス語で「冬」ですね。そういえば。
傾かざる冬の天秤とかけたんでしょうか。「僕のかわりに廻っておいで」なので
やっぱり彼は領主さ ゲフンゲフン
9:匠2006/11/23(木) 14:14AAS
この曲、最後の方にRoman中の台詞などが
大量に流れてきますが、その中で常に笑っている声が聞こえます。
こんな笑いって曲にありましたっけ?
10:あか2006/11/23(木) 14:20AAS
多分天使の彫像の壁の向こうの修道院での子供たちの笑い声だと思います。
11:匠2006/11/23(木) 14:27AAS
>>10
あぁ〜なるほど…。
なんだか、声が高くて聞こえやすいので何かのヒントかと
思ってました。
省11
12:さじ2006/11/23(木) 15:02AAS
はじめて書き込みさせていただきます。
最後の方で男性の声で「Roman」と言ったあとに流れる
「ありがとう」「そこにロマンはあるのだろうか」等の声の中に
多分緑川さんの声で
「嘘を吐いているのは誰」といってる気がするのですが…。
あと全曲中にない台詞が結構ある気がします。
省7
13:K2006/11/23(木) 15:24AAS
>さじさん
全曲中にないものが含まれているのは
ボーナストラックの分だと思われます
14:Mikoto2006/11/23(木) 18:33AAS
歌詞カードには
「右腕には菫の姫君〜」と書いてあるフランス語部分をなんとか耳コピしてみました><
「C'est madomoisell Violette,qui il est dans les mains droite.(その令嬢、violetteは、彼の右の手に)
Et,C'est madomoisell Hortense,qui il est dams les mains gauche.(そして、その令嬢、Hortenseは、彼の左の手に)」
省11
15:さじ2006/11/23(木) 18:41AAS
>>Kさん
先程やっと聴いてきました!
ありがとうございますー。
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