【Roman】03.見えざる腕 【考察】
123:みみみ2007/01/01(月) 20:38
yayoi さまご指摘の脚韻と頭韻について。

なるほど、たしかに「脚韻」だけではありませんね。
[t] だけに意識が向いていたので見落としました。

ただ、単に頭韻と呼ぶだけでは不十分という気もします。
(単なる頭韻なら、たとえば chambre と chien でも成立してしまうので)

いっそ、「類音並列」とでも呼ぶべきものかもしれません。
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