【Roman】03.見えざる腕 【考察】
128:たね2007/01/13(土) 14:12
初めまして。失礼ながら私が思ってたことを述べてみますと…
こじ付けなのですが
金ローランの息子がローランサンで、
赤ローランの息子が柱の影の少年ではないでしょうか

自分の母親に暴力を振るっていた父親に対して憎しみを感じた
ローランサンが父親である金ローランを殺そうと復讐しようとし、
2人のローランの元へ行くのですが
そこで間違って赤ローランを殺し(というより赤ローランを父親と思いながら)
ローランサンが去った後に柱の影から少年(赤ローランの息子)がその現場を発見して
呆然と立ち尽くしていた金ローランを自分の父親を殺した人と勘違いする

…ということかと…
でもそうするとまた復讐劇が始まっちゃいますよね。
誰が加害者で誰が被害者だ、という歌詞に合うと思います…
あと、【隻腕・アル中】→金ローラン 【隻眼・薬中】→赤ローラン と思ってたのですが
PVでは2人とも隻腕なんですよね…
どうなんでしょうか…;
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