下
【Roman】03.見えざる腕 【考察】
27:ありす 2006/11/23(木) 17:33 私はPVしか見てないのですが(邪道め 金髪のローランは隻腕、アル中、ヤク中(痛みを和らげるため 幻覚(夢)を見ていたことから。 シュバリエは再び(いじけて暫く乗っていなかったため。 恋人は金髪のローランの(ぐれて暴力 赤髪のローランは隻眼、隻腕 かなあと思っていたのですが、 鳶色の目の少年は赤ローランの子のほうがすっきりしますしね;(矛盾 >眠れぬ夜は・・・ では、ローラン3人事件あと、金ローランが自殺。 あれ・・・? アルヴァレス軍に金ローラン。 とまあこんな感じなイメージだったのですが・・・ あぁ、まとまってない; ≫25・26 私も思いました!
28:ありす 2006/11/23(木) 17:37 +この曲でなんとなく、ドンキホーテを連想させられます。
29:くじら 2006/11/23(木) 19:06 悪夢の部分を聞くと、赤髪のローランが 風車の少年が盾ではなく剣を取った場合のように思えます。 あと、前半は二人のローランについて語っているのでは? 同じ名前の似たものどうしですし、ほぼ同じ境遇。 堕ち方も似ていると思います。 中盤(悪夢のあたり)から金髪に焦点が絞られているのではないかなーと思います。
30:むかい 2006/11/23(木) 20:12 声で判断すると、金髪が飛田ローランで赤髪が若本ローラン 酒場で腐ってたのが赤ローランのようですね ローランサンはやっぱり少年なんでしょうかねぇ・・・ 少年好きとしては否定したいところですが、いかんせん符合する点が多い( ´・ω・)
31:草薙 2006/11/23(木) 21:01 澪音の歌詞に近い気もします。 輝ける名誉も力も、帰る場所も待ってる人も、 二人のローランはいまは失っているようですし。
32:あか 2006/11/23(木) 21:48 色々跨りすぎてここに書き込んでいいのか悩みながらなのですが…。 見えざる腕で赤髪ローランを殺したローランサン=呪われし宝石で泥棒をしているローランサン=緋色の風車で生き残った少年 だと仮定して…。 呪われし宝石での死神という記述と、見えざる腕のPVで宝石が出ていた事を深読みして。 緋色の風車時少年が宝石を持っていて(攻撃の訳も分からなかったことから呪われた宝石とは知らずに?) →それを赤髪ローランが少女ごと奪った(宝石が欲しい欲望のままに/少女は殺した?) →少年は復讐を誓う →イヴェールと赤髪ローランから宝石を奪う計画を練る(イヴェールは単純に宝石がほしかっただけ?少年は赤髪ローランを殺す方がメイン?) →少年は所有者の赤髪ローランの殺しを、イヴェールが宝石の盗みを担当。 →「ずらかるぞ」、宝石はまた世に出る… という流れ(つまり呪われし宝石と見えざる腕の時系列は一部重なる)でつなげるのはちょっとむりやりすぎますかね…。
33:シン 2006/11/23(木) 22:37 どうやら、呪われし宝石の時代は20世紀付近ではないか、という説が出ています。 それを前提としてみると、時代が合わない気がします。
34:忍冬(スイカズラ) 2006/11/24(金) 00:18 GyaOのフルバージョンのPV見てきました( ̄■ ̄)ノ! 何というか、変な方向でも歌詞に忠実でしたよ(汗) で、複数のローランについてはっきりしたことです↓ ・金髪のローランは片腕で人生を狂わせた赤髪のローランへの復讐に向かう。 ・赤髪のローランはアル中にしてヤク中、隻腕にして隻眼。 ・二人のローランが合間見えた所で、第三の男ローランサンが突然現れ赤髪のローランを殺してしまう!! ・ローランサン、走り去る。 ・柱の影で少年が一部始終を目撃。 ・金髪のローランは死んだ赤髪のローランを前に、葡萄酒をあおりながら考え事(「人生は儘ならない〜...」)。やがて彼もその場を去る。 ・と、いうのをイヴェールが「赤い宝石」を通して見ていた。 となっておりました!!
35:みこと 2006/11/24(金) 01:15 はじめまして。 英語で、息子の名前の後ろにson(息子)とつけるから、 (例:Bob(ボブ)の息子 Bobson(ボブソン)みたいな) ローランサンは二人のローランのどちらかの… というか金髪ローランの息子かなーと思っていました。 フランス語はわかりませんが(汗)。 金髪ローランの分かれた彼女の子供がローランサンで、 母親に対する仕打ちの仇を討つつもりで父親を狙ったら、 間違って同名の別人を殺してしまう。で、 1番目の事件 被害者(暴力を振るわれた恋人) 加害者(うなされていた金髪ローラン) 2番目の事件 被害者(狙われていた金髪ローランor殺された赤髪ローラン) 加害者(ローランの息子のローランサン) 鳶色少年はの事は別にして、こんな感じなのかと思ったのですが…うーん難しい。
36: 2006/11/24(金) 03:49 >>35 私も似たような事を考えていたのですが 「Laurencin」というのは、フランス語の人名のようです 検索すると、「Marie Laurencin」という芸術家が出てきますね ただ、その語源までは調べが付かなかったので「息子」説を否定するには至っていません これ以上調べるには、ちゃんとした辞書を買ってくる必要が・・・
上
前
次
1-
新
書
写
板
AA
設
索
【Roman】03.見えざる腕 【考察】 http://gukko.net/i0ch/test/read.cgi/Roman/1164202682/l50