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【Roman】03.見えざる腕 【考察】
24:黒兎 2006/11/23(木) 15:38 今PV見ていたら、確かに両方隻腕ですね。 それにakiさんの言うとおり、赤髪のローランがアル中・ヤク中ですね。 ならば、再び馬に跨ったシュバリエは金髪のローランですね。
25: 2006/11/23(木) 16:08 えっと、本編にはまったく関係ないんですけど、 「左の頬に十字傷」、「赤い髪に鳶色の眼」・・・ 某伝説の人斬りを思い出したのは私だけでしょうか(爆)
26: 2006/11/23(木) 16:41 >>25 私も思いました(笑
27:ありす 2006/11/23(木) 17:33 私はPVしか見てないのですが(邪道め 金髪のローランは隻腕、アル中、ヤク中(痛みを和らげるため 幻覚(夢)を見ていたことから。 シュバリエは再び(いじけて暫く乗っていなかったため。 恋人は金髪のローランの(ぐれて暴力 赤髪のローランは隻眼、隻腕 かなあと思っていたのですが、 鳶色の目の少年は赤ローランの子のほうがすっきりしますしね;(矛盾 >眠れぬ夜は・・・ では、ローラン3人事件あと、金ローランが自殺。 あれ・・・? アルヴァレス軍に金ローラン。 とまあこんな感じなイメージだったのですが・・・ あぁ、まとまってない; ≫25・26 私も思いました!
28:ありす 2006/11/23(木) 17:37 +この曲でなんとなく、ドンキホーテを連想させられます。
29:くじら 2006/11/23(木) 19:06 悪夢の部分を聞くと、赤髪のローランが 風車の少年が盾ではなく剣を取った場合のように思えます。 あと、前半は二人のローランについて語っているのでは? 同じ名前の似たものどうしですし、ほぼ同じ境遇。 堕ち方も似ていると思います。 中盤(悪夢のあたり)から金髪に焦点が絞られているのではないかなーと思います。
30:むかい 2006/11/23(木) 20:12 声で判断すると、金髪が飛田ローランで赤髪が若本ローラン 酒場で腐ってたのが赤ローランのようですね ローランサンはやっぱり少年なんでしょうかねぇ・・・ 少年好きとしては否定したいところですが、いかんせん符合する点が多い( ´・ω・)
31:草薙 2006/11/23(木) 21:01 澪音の歌詞に近い気もします。 輝ける名誉も力も、帰る場所も待ってる人も、 二人のローランはいまは失っているようですし。
32:あか 2006/11/23(木) 21:48 色々跨りすぎてここに書き込んでいいのか悩みながらなのですが…。 見えざる腕で赤髪ローランを殺したローランサン=呪われし宝石で泥棒をしているローランサン=緋色の風車で生き残った少年 だと仮定して…。 呪われし宝石での死神という記述と、見えざる腕のPVで宝石が出ていた事を深読みして。 緋色の風車時少年が宝石を持っていて(攻撃の訳も分からなかったことから呪われた宝石とは知らずに?) →それを赤髪ローランが少女ごと奪った(宝石が欲しい欲望のままに/少女は殺した?) →少年は復讐を誓う →イヴェールと赤髪ローランから宝石を奪う計画を練る(イヴェールは単純に宝石がほしかっただけ?少年は赤髪ローランを殺す方がメイン?) →少年は所有者の赤髪ローランの殺しを、イヴェールが宝石の盗みを担当。 →「ずらかるぞ」、宝石はまた世に出る… という流れ(つまり呪われし宝石と見えざる腕の時系列は一部重なる)でつなげるのはちょっとむりやりすぎますかね…。
33:シン 2006/11/23(木) 22:37 どうやら、呪われし宝石の時代は20世紀付近ではないか、という説が出ています。 それを前提としてみると、時代が合わない気がします。
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