【Roman】03.見えざる腕 【考察】
95:R2006/11/29(水) 01:26
>>93,94 r様
あらら。では私は大文字でw

考察を進める上で何の役に立つかどうか聞かれると非常に回答に詰まってしまいますが
記述された歌詞の中で日本語記述でありながら歌の中では言語が日本の物では無いものを抜き出して何と言ってるのか調べてみたのでまとめて置きます
ちなみに全て仏語のようです。これは間違いでは?という物があれば訂正して頂けるととても嬉しいです

牝猫=猫[chat] 自我(エゴ)=[ego]
夢幻影=[fantôme d'un rêve]
(直訳すると夢の幽霊、夢の中の幽霊 となるようです。>>68>>69の方の記述に合わせて訳してみました)

居城=[château] 幻肢痛=[fantôme douleur]

人生=[La vie] さようなら=[Au revoir] 父親=[Père]
大抵の場合=[Le plus,Souvent]
(Le plusとSouventにはそれぞれにしばしば、大抵、つまりもっとも多いケースというような意味合いがあるそうです
自分でも間違ってる気がしてなりません が一応無理矢理にでも載せておこうと思います)

黒き剣=[épée Noir] 液体=[Sang] 葡萄酒=[pinot noir]

では、長々と失礼しました。
1-AA