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【Roman】03.見えざる腕 【考察】
83:レン2006/11/28(火) 10:55
はじめまして。早速私のメモを投下します。
【金髪のローラン】
赤髪のローランに片腕を刈られた怨恨を持つ
いつか恨みを晴らすために生きてきた。恋人と子供あり。
【赤髪のローラン】
戦場では風車のように鎌をふるい、人殺しを行なってきた。
しかし、戦場で負傷して(負傷させたのはアルヴァレス?)
隻眼・隻腕となり、自暴自棄(アル中・ヤク中)になった。
【ローランサン】
風車の少年の成長した姿。赤髪のローランに彼女を殺された。
赤髪のローランに怨恨・復讐心あり。
【鳶色の目の少年】
ゲーフェンバウワーの幼少期?
(アルヴァレス、柱の影というキーワードから推測)
鳶色の瞳から、赤髪のローランの息子ではないかと。
クロセカで「オヤジはオッフェンブルグで死んだ」とあることから、
この話の舞台は、オッフェンブルグ?
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