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【Roman】03.見えざる腕 【考察】
18:F−F 2006/11/23(木) 02:05 初めまして。強引すぎるかもしれませんが、 「柱の影」で私は「Belgaの死神の死神」を連想しました。 「柱の影の少年」が成長して、「柱の影」の「招かれざる客」になったのかと…。 どうも「聖戦と死神」好きが高じ過ぎてしまったようです。(汗
19:ココ 2006/11/23(木) 10:29 私もローランサンは緋色の風車の少年だと思います。 Romanのブックレットの緋色の風車の向かって右隣に赤い髪の男らしき人物が見えるので。 風車の少年たちを襲ったのは赤い髪の男かと。 「黒き剣」というのも「少年は剣を…」を連想させると思います。
20:una 2006/11/23(木) 11:35 緋色の風車の少年が赤い髪の男に少女を殺された。 その緋色の風車の少年は成長し、黒き剣で赤い髪の男に復讐した。 ということでしょうか?
21:んたろ 2006/11/23(木) 11:45 聞いてて思ったんですけど。 ”誰が加害者で、誰が被害者だ” という部分は、 ”おれは加害者などではなく、被害者だ” というニュアンスにも取れませんか?
22:黒兎 2006/11/23(木) 12:36 少年は風車の少年ではないかと昨夜思ったのですが… 聴くほどに分からなくなってきてしまいました。 この曲の主な登場人物 金髪のローラン(後に隻眼・隻腕・アル中・ヤク中) 赤髪のローラン(左の頬に十字傷・鳶色の瞳) ローランサン(走り去った男) 柱の影の少年(鳶色の瞳) それと、金髪のローランの子供を身ごもったまま出て行った恋人 シュバリエは再び馬に跨り=赤髪のローラン 異国の酒場(金髪のローランの故郷か?) 赤髪のローランはみた、かつての蛮勇がアル中になっているのを。 そこを一人の男が飛び出す。 そして赤髪のローランは崩れ落ちる。 走り去っていく男=ローランサン 金髪のローランは何が起こったのか呆然と立ち尽くす。 金髪のローランが腕を奪われ仕事を奪われ恋人もいなくなり、被害者だったはず。 しかし目の前で赤髪のローランが殺された。 一体誰が加害者なのか? 被害者ばかりが増えていく。 柱の影には鳶色の瞳の少年 金髪のローランの子供なのだろうか。 あまりうまく纏められませんでしたが(^^;
23:aki 2006/11/23(木) 15:00 金髪のローランは隻腕だけで赤髪のローランは隻眼、隻腕、アル中、ヤク中だと思うんだけど。 最後の少年は赤髪の息子かと。
24:黒兎 2006/11/23(木) 15:38 今PV見ていたら、確かに両方隻腕ですね。 それにakiさんの言うとおり、赤髪のローランがアル中・ヤク中ですね。 ならば、再び馬に跨ったシュバリエは金髪のローランですね。
25: 2006/11/23(木) 16:08 えっと、本編にはまったく関係ないんですけど、 「左の頬に十字傷」、「赤い髪に鳶色の眼」・・・ 某伝説の人斬りを思い出したのは私だけでしょうか(爆)
26: 2006/11/23(木) 16:41 >>25 私も思いました(笑
27:ありす 2006/11/23(木) 17:33 私はPVしか見てないのですが(邪道め 金髪のローランは隻腕、アル中、ヤク中(痛みを和らげるため 幻覚(夢)を見ていたことから。 シュバリエは再び(いじけて暫く乗っていなかったため。 恋人は金髪のローランの(ぐれて暴力 赤髪のローランは隻眼、隻腕 かなあと思っていたのですが、 鳶色の目の少年は赤ローランの子のほうがすっきりしますしね;(矛盾 >眠れぬ夜は・・・ では、ローラン3人事件あと、金ローランが自殺。 あれ・・・? アルヴァレス軍に金ローラン。 とまあこんな感じなイメージだったのですが・・・ あぁ、まとまってない; ≫25・26 私も思いました!
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