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【Roman】03.見えざる腕 【考察】
2:みのこ 2006/11/23(木) 00:28 冒頭の号令、てっきり「アルヴァレス将軍に続け!」だと思ってました。 しかし聞き込むにつけフランス語はやっぱり詩的な言語だと思う… いやほとんどわからないんですけどね_no
3:かぼす 2006/11/23(木) 00:31 号令はアルヴァレス将軍で間違いないかと。
4:キサラギ 2006/11/23(木) 00:34 「Alvarez将軍に続け!」で合っているのではないでしょうか。 私もそう聴こえましたし。 にしても、Alvarez将軍が出てきたということは、 この曲の舞台はGariaということになるのでしょうか? 同姓同名の別人というのも考えにくいですし・・・。
5:かぼす 2006/11/23(木) 00:41 >黄昏に染まる古き獣の森 緋色の花を連想? >赤い髪の騎士 緋色の風車 少年が逃げ込んだ森も緋色の花を連想 ロマンに出てきたフランス語については是非解き明かしたいです
6:黒兎 2006/11/23(木) 00:50 鳶色の目の少年は、緋色の風車で敵に追われた少年ではないのでしょうか? 風車・廻る・踊るというフレーズから緋色の風車がイメージされるのですが…。
7:アサ 2006/11/23(木) 01:11 >>6 黒兎さん 「少年は剣を・・・」のポスター・CDで確認した所、少年の目は鳶色ではありませんでした。 「緋色の風車の少年」=「鳶色の目の少年」と考えるよりも、 「緋色の風車の少年」=死神を葬った「ローランサン」の方が近いんじゃないでしょうか。 ブックレットに描かれている剣と形も似ていますし。
8:cu 2006/11/23(木) 01:21 鳶色の目の少年は、もう一人の(残された)ローランの息子だと思っていました 恋人には、お腹にこどもがいたような表現があったので
9:淺日 2006/11/23(木) 01:24 >>7 アサ様 ということは、仮に『緋色の風車』の少年をローランサンとすると、 刺されてしまった騎士は、かつて少年の村を襲った男で、その復讐に…… という事でしょうか。 少年も、いわば被害者なのですから……如何でしょう?
10:葵 2006/11/23(木) 01:25 私は、「鳶色の瞳の少年」は出て行った恋人の「お腹の子」ではないかと思います。 ローランも鳶色の瞳だったようですし、その彼の血を引いた子供が成長して少年となり、 その現場を目撃し、そしてまた憎しみを抱いてしまう…。 …完全な憶測ですが!
11:モチ 2006/11/23(木) 01:27 「鳶色の目」というフレーズは赤い髪のローランにも使われているので、 赤髪の関係者、例えば息子とかそういう可能性はないでしょうか?
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